機内でタカダイオン
自閉症と改善アイテムへコメントをいただきました。
ふじ
いつも質問ばかりで申し訳ありません。
飛行機に長時間乗ると、いつも体調をくずします。頭痛とか風邪とか。
タカダイオンは大きくて持って行けないので、残念です。
Rifeでも、タカダイオンの代用ができるでしょうか。0.08KHzの Earth resonance (Beck Freq.3)というのが、多分、Earthingの波長で、もしかしたらタカダイオンの代わりになるような気がしますが、どう思われますか。
それから、飛行機はいつも、エコノミークラスなので、座席に電気の差込口がありませんが、最近は、USBはついてます。その場合、飛行機の中でRifeの機械を使うのは、充電器でもない限り、無理でしょうか。
以上、よろしくお願いします。
ライフの基本的な動作原理は、特定の周波数を細胞に照射し、たとえばがん細胞を破壊するという、仕組みで動きます。
タカダイオンは、特定の周波数で疾患を治すという仕組みではありません。
タカダイオンはマイナス電子を大量に照射し、不健康なプラス電子の細胞を、マイナス電子で正常化するという仕組みです。
ですので、厳密に言えば、ライフをタカダイオンの代わりとしては使えないと思います。
飛行機の中は空気が乾燥しているうえ、密室状態ですから、ウイルスなどがあれば、伝染する可能性が高い空間です。
長時間乗ると、体調が悪くなるのは、抵抗力が低いためではないかと思います。
そのためまず抵抗力を普段から強くしておくことです。
具体的な方法としては、食事からできるだけ炭水化物を抜く。
次にアルカリ化ドリンクを飲み体液を常にアルカリ化しておく。
そしてタカダイオン+パワーアップキット+DRTロボットを組み合わせることで、体の細胞へ大量にマイナス電子を照射し、その効果をより高くすることができます。
こうして普段から細胞レベルでの抵抗力を上げておくのです。
これが現時点でのベストな対策だと考えています。
この方法で抵抗力が強くすることができれば、飛行機の長時間フライトでも問題なく過ごせるようになります。
ですので、とりあえずの対策としてはライフ治療器を使うよりも、タカダイオンを何とか機内へ持ち込んで、バッテリー駆動で動かすというのが、最も良い解決法だと思います。
航空会社カウンターでは携帯電話やデジタルカメラなどといった電子機器類に使用する予備バッテリー類(リチウム電池・リチウムイオン電池)をお預けいただけません。以下のようなバッテリー類はスーツケースやカバンを預ける前に取り出していただき、お客様ご自身で機内へお持ち込み下さい。
とあるように、予備バッテリーは機内へ持ち込めます。
モバイルバッテリーの容量制限 モバイルバッテリーは容量(mAh,Wh)によって持ち込みや個数制限があります。
筆者がテストしたポータブル電源 RAVPower 20100mAh/65W 予備電源 無停電電源装置なら、制限なしで持ち込むことができます。
タカダイオンは、細胞を振動させたり圧力をかけるようにして使うと、マイナス電子による体への効果が高くなるということがわかっています。
ですので、私なら機内へコリコランを持ち込んで、腹部へ装着し、銀布を背筋に這わせた状態で、タカダイオンと接続させたうえで、タカダイオンを動作させます。
コリコランは1秒間に約900万回の高周波パルスで細胞を振動させて凝りを減少させるためのものです。
これを使うことで、タカダイオンによって照射される大量のマイナス電子による効果は圧倒的に高くなると、予測しています。
現在その効果を実証中なのですが、まだ使い始めて数日で、効果は確認できています。
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