ブレークスルー
ブレークスルー : Breakthrough (ヘミシンク)を購入。
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ヘミシンクCD、何年もかけて少しずつ聴いていて、最近ようやく昔のにも手をつけだしたんですが。このCDは傑作でした。最近の自分は気分が爽やかになれて作業用BGMになるのを探していましたが、これはたぶんそういう用途には最高の一枚ではないでしょうか。
ずっと、癒やしとポジティブになるキラキラした音とメロディーの曲たち。
また、某Mさんが「個人的にはハートチャクラが癒やされてる感じがする」というような解説をされていて、それにも期待していましたが、
その感じもすごくあります?。
これはめちゃくちゃ傑作です。不思議体験には向かないかもですけど。
けど、まさにブレイクスルーを見つけるための癒やしと明るさを注いでくれる一枚。
作業用にも瞑想用にも素晴らしい1枚
どうしても取得しないといけない資格があったのですが、興味が無い分野で勉強しても頭に入っていかなくて、このメタミュージックを聴きながら勉強して良い成績で合格しました。 すごく集中できます!
ヘミシンクの最大の欠点、ダサイ音楽です。
これもセンスは良くないですが、あくまでも脳の訓練と割り切ることが大切です。
他の能力系のタイトルと組み合わせて、飽きが来ないように聞きます。
最近のタイトルの方が、効き目が強くなって居る気がします。
ヘミシンクのCDの中では結構刺激の強い方だとは思います。
ただ、8曲ありまして、全曲通して聴いた場合はですけどね。
すべての曲が刺激的ではないですし、曲を選ぶ分には問題ないと思います。
なんとなくですが、脳のすべての部位を使ってるような感じがします。
私もこのCDは大好きです。
気にされる方もいると思いますので、曲のタイトルと分数を詳細に列挙しておきます。
1.Wake Up Slowly 4:04
2.Spider Web Ⅱ 3:53
3.Beautiful Dreamer Girl 5:37
4.Spider Web 4:33
5.Earthspin 8:55
6.Renaissanz 6:57
7.Ghost Town 4:03
8.Flying Through Saturn 6:02
再生中に、ふと集中が切れたときも、短いアンビエント系の音楽なので、その都度リフレッシュをさせてくれる。クラシックなら、音の流れが気になってしまうし、雨音などの自然音では、他の音を聴きたくなってしまう。長時間ループしても気にならない曲調の音楽が入っているので、長く使う事ができる。作業用に適していると思う。
詳しくは書かないが、人事異動が提示された。そのとき、これを聴いて、心を落ち着けて瞑想を試みた。
聴いた最初は何もなかった。それでも毎日聴いた。
さて、どれくらい聴いたときだっただろうか... ふと頭の中に、はっきりとしたイメージが現れた。
それは私の態度というか、心を決断させる重要なものであることに気づいた。
はっきり書こう、聴いてよかった。
私には効果を感じられなかったです。ジャケットのデザインと、このCDを夜に聞くとちょっと怖くなるからでしょうか・・・ネットでこのCDの視聴ができるので、そのとき夜に聞いて、なんだか怖いなと思ったのです。やはり、こういうのは自分が気に入ったものでないとだめなのかも。
新幹線の中で勉強しながら聞いてたのですが、三島で降りるつもりが集中しすぎて名古屋まで行ってしまいました。。。
私はあまり集中力がある方ではなく意識散漫になりやすいのですが、これを聴きながら勉強すると頭が冴えて画期的なアイデアや、思考がしやすくなる感じがしました。
勉強にとてもオススメです。
私の初めて聞いたヘミシンクのCDは、このブレイクスルーでした。
私は発達障害を持っており、このCDは発達障害に良い影響をもたらすと紹介されていましたので、購入しました。
アマゾンではないネットショップで、他の複数のCDと一緒に購入したのがこのブレイクスルーでした。...
これはHemi-Sync CD・雨音バージョン ・ Hemi-Sync 波音バージョン とは違う音楽バージョンです。
アップビートな電子音楽のCDで研究や思考上の課題を乗り越えるためにデザインされているようです。
高めのベータ波に誘導されるようですが、眠くならないので仕事や勉強用に最適ではないでしょうか。
収録時間は44分。
DRTロボットでユラユラするときは、ヘミシンクの雨音や波音を必ず聴いています。
義務感ではなく、聴いている心地よいからです。
まだ聴き始めてから10日くらいですが、雨音や波音は、いわゆる「瞑想状態」になるには最適ではないかと感じています。
こうしたものを使わずに、頭の中を「無」にして、何も考えない状態を続けるのは、至難のワザではないでしょうか。
私たちは日頃から様々なストレスを受けています。
ちょっとした心配ごとなどは、程度の違いはあっても、誰もが必ず持っているはずです。
波音を聴いていると、波音の世界へ聞き入ってしまているため、何も考えず「雑念の無い状態」を続けることができます。
これこそがヘミシンクで収録された音源が持っている「価値」なのではないでしょうか。
先日父のところへも iPod とイアホンを持参して、DRTをやるときに、聴いて貰いました。
97歳の父は耳が遠く、補聴器がないと、かなり大声で話さないと聞こえないのです。
案の定、音量を最大にして聴かせたら、最初何も聞こえないというのですが・・
そのままにしていると、イアホンを外すわけではなく、聴いているようでした。
6セットが終わり1時間ほどしてから、外して訊ねると、波の音は聞こえているというのです。
これからも聴きたいか?と訊ねると、頷くのです。
というわけで来週から父のところへワンセットを置いておく予定です。
そして毎日聴き続けると、どういう変化が起こるのか?
楽しみです。
フォローしませんか?
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