アルカリ化ドリンクで元気ハツラツ
アルカリ化ドリンクで元気ハツラツ!
って、リポ○タンのキャッチフレーズっぽいですねえ。(笑)
ですが、そんなモノを飲むよりも、アルカリ化ドリンクを飲んだ方が何倍も元気になれます。
とにかく値段が安いのに、その効果は信じがたいものがあります。
この手の「人を元気にする飲み物」としては、最強のポテンシャルです。
ダメ元でやってみて、ダメでも惜しくはない、というコストパフォーマンスは間口を広げてくれます。
仲の良い友人達は、みんなアルカリ化ドリンクを飲みながら、紹介した私に感謝の念を送ってくれます。
ありがたいことです。
なぜ人は疲れるのか?
肝臓は横隔膜の下、腹腔内の右側あたりにある、1200gもある臓器です。
肝臓に流れ込む血液には、胃腸からの栄養分が含まれ、身体に対して重要な役割を果たします。
肝臓は、まず小腸から吸収したプドウ糖をグリコーゲンの形でためておきます。
そして必要に応じ血液にブドウ糖を送り込むのです。
さらにコレステロールの合成、過剰な女性ホルモンの働きを抑制する、胆汁を分泌する、血液に含まれている有害物質や薬物の解毒も行うのです。
一般的によく知られているのは、アルコールの分解です。
胃腸で吸収されたアルコールは、肝臓で酵素によつてアセトアルデヒドに分解されます。
その後、アセトアルデヒドは酢酸に分解されて、最終的に無害な炭酸ガスと水になって身体の外に排出されます。
しかし、アルコールをとり過ぎると、分解が追いつかず肝臓がオーバーワークとなってしまいます。
肝臓病を患っていると、肝臓の働きが悪いため、いろいろな症状が現れます。
肝臓の機能が低下していると感じたら、酷使している肝臓の疲れを取り除きましょう。
その特効薬が、アルカリ化ドリンクです。
ですが、飲めばそれだけで肝臓が健康状態になるというわけではありません。
アルコールを控えるメリット
まず、アルコールを控えることを心がける。
飲むなと言うことではありません。
控えるように心がける、という程度の緩さで始めると長続きしやすいです。
さらに、肝臓は脂肪や糖分によるダメージを受けやすいので、揚げ物や甘いものは避けています。
肝臓が回復すると、肌の状態もよくなり、若々しく見られるようになります。
DRTロボットの上で俯せになってクイックチャージをする。
アルカリ化ドリンクで健康になった全身の血液へ、このクイックチャージによる、マイナス電子が大量に送り込まれるとどうなるか?
これはホント良く効きます。
尿をつくる腎臓は、泌尿器系に属します。
腹部内の背中に近い部分にあり、左右一対になっています。
腎臓は不要になった体内の物質(代謝のときにできた産物や異物)を、尿として排出するために働きます。
成人は1日に1リットルから1リットル半の尿を出します。
水分をたくさんとつたときには尿の量が増え、汗をたくさんかいたときは尿の量が少なくなります。
尿の成分は95%が水分です。
残りの5%に尿素、尿酸、塩素、ナトリウム、カリウム、アンモニア、クレアチニンが含まれています。
腎臓の病気として、腎炎や腎不全があります。
腎炎は咽頭や扁桃などでウイルスが増殖し、そのウイルスが血液によって腎臓まで運ばれたことによって起こる炎症です。
DRTロボットをこき使い、抵抗力を上げておくと、こうした心配とは無縁の毎日を過ごせます、
血尿やむくみ、尿の減少は危険なサインです。
急性腎炎では血尿、むくみ、高血圧などが主な症状です。
現在、腎炎そのものを治す薬はありません。
腎不今は腎臓の働きである電解質の調節や老廃物の排泄ができなくなった状態を指します。
重症の場合は尿毒症になる可能性もあります。
原因は事故などで水分や電解質が急激に失われる、ショックなどで、悪化すると透析が必要になります。
そういうときには、アルカリ化ドリンクです。
常飲していると、腎臓病の可能性は著しく低下します。
そして予防だけでなく「治癒改善」という効果まであるのですから驚きです。
飲み始めてから今日で約1ヶ月 < アルカリ化10日目雑感
これを教えてくださった斉藤先生に感謝です。
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