腰痛には膝を抱える

0901kneeholding.jpg

 

父は97歳という高齢に加え、3週間寝たきりだったので足の筋力が落ちてしまっています。

さらに腰が痛いというので、DRTの2セット目からは、DRTロボットで股関節のストレッチも同時に行っています。

 

stretch05.jpg

97歳の父もここまでなら開きます!

 

最大限の効果を上げるため、DRTロボットの上で背筋に沿って銀の布を這わせ、タカダイオンを接続して、マイナス電子を大量に送り込みながら、毎日行っています。   

 

そして、膝を抱えるストレッチも加えています。

 

その方法ですが、仰向けになり膝を抱え、膝を引きつけ腰、背中を丸めます。

膝を引き寄せすぎて腰が浮かないように気をつけます。

   

0901kneeholding2.jpg

片足ずつでも構いませんが、その際は伸ばしている足の膝の裏が浮かないように気をつけてください。

  

これは、腰や背中といった背面のほぐし効果があります。

腰や背骨のこわばりをとることができ、股関節を緩め、腰痛と便秘を解消する効果も期待できます。

  

私も毎日やっています。

ほぐした後の緩んだ感じが、なかなかいいですよ。   

    

   

takadaion02.jpg

パワーアップキットの購入はこちらからどうぞ!

 

 

前へ

DRTロボットで股関節のストレッチ

次へ

レジスタントスターチ