NAET4回目
上の写真は下のショットを Photoshop のデジタルズームで部分拡大しています。
SONY α7R II + FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240
9日(日)の午後、前回と同じ明石のハローカイロプラクティックへ行ってきました。
基本的には3回目の施術と同じで、NAET@JAPANのWEBサイトに、検査方法が掲載されています。
あるものを手に持つと強く保持できるのに対し、別のものを手に持つと、とたんに筋力が入らなくなってしまうということが起こります。
自分のエネルギーを乱すアレルゲンを手に保持した状態だと、筋力を維持するチカラが弱くなる現象を利用して、体に合わないモノを見つけ、それがアレルギーを起こさないように治療します。
今回は、イースト MIX (発酵食品)の瓶を持ちながらの治療です。
砂糖、ビタミンBは、今までの3回の治療で、既に対策済みです。
帰宅後は、こちらに施術後の食事制限一覧表を見て、食べるものを制限します。
施術後、25時間はこの食事制限を守るのですが、施術後30分以内は何を食べても構いません。
食事制限は、施術が終了して30分後から始まります。
今回制限しなければならないものは、ヨーグルト・漬物・酢・納豆・醤油・味噌、パン・ビールその他のアルコール類、発酵食品、(味噌、醤油、納豆、酢、漬物、ヨーグルト、チーズ、果物、糖、酵母を含むサプリメント)。
飲食できるものは、牛乳、豆、卵、芋、野菜、魚、肉、そば、米。
夕食はカミサンがこれらのものを避けた献立でした。 < 感謝
世の中には実に多くの食べ物があるので、その中のいくつかが複合し、体に合わない状態になることがあります。
その「体に合わない状態」が具体的にどのように症状として表れるのかは人それぞれ。
体の状態が敏感で、すぐに反応する場合と、鈍感で余り感じないケースもあります。
これもまた人それぞれですし、どこまで追い込むのかも人によって違うはずです。
食事制限は今晩の晩飯までなので、あとはランチに気をつければいいわけです。
確かに口から摂取するものの影響は大きい・・
これを機に、まずは15種類の項目について、追い込んでみようかと考えています。
というわけで、来週も予約済み。
明石市街
α6000 + ソニー SONY 標準ズームレンズ E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
ソニー Eマウント用 APS-C専用 SELP1650
フォローしませんか?
コメント