DRTロボットを交換
父が使っているDRTロボットですが、先週のはじめ頃から、突然モーター音のような「ウィーンウィーン」という耳障りな音が鳴り出しました。
製造元のアルインコへ連絡すると、交換してくれるというので、まずは交換品を送って貰うことになり、先週の木曜に到着。
金曜日に交換し、故障したものを箱に入れて返送したのですが、重さが20キロ以上あるので、結構大変でした。
でもアルインコさんは、とても気持ちのよい対応でした。
私の使っているDRTロボットは使い始めてから、ほぼ3ヶ月ですが、全く問題なく動いています。
父の使っているものは、まだ一ヶ月ほどですから、アタリが悪かったのでしょう。
まあ機械モノは、時々こういうことがありますね。
最近は6回ほど動かしているので、所要時間は約1時間。
気持ちよさそうです。
スクワットマジックは、できるだけ毎日大体30回位はやるようにしています。
私が居ないときは、やっていないようですが・・(笑)
ベッドから立ち上がる時、手や腕の力を使わなくても、ようやく立てるようになってきました。
ですが、杖や手すりを使うとラクなので、どうしても腕の力を頼りたくなるようです。
97歳ですから、まあ仕方ありません。
それと起き上がるときなどの一連の動作が、少し早くなってきました。
前はベッドから起き上がる動作がノロノロと、ホント遅かったですからね。
午前中は往復1時間+DRT6回の1時間、合計2時間ほど、父のために毎日通っています。
なので自分で、DRTロボットを操作して、動かせるようになってくれれば良いのですが・・
現状では、寝ながらリモコン操作をして、何度も動作させることは無理なようです。
今のところ、それ目標にして、お互い頑張っています。
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