アルカリ化10日目雑感

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アルカリ化ドリンクを飲み始めて約10日間。

尿は2日目には酸性からアルカリ性へと変わり、尿PH7.4以上を達成

体調も徐々に変化が表れました。

    

4日目くらいには、なぜかものすごく眠くなり、DRTロボットの上で爆睡してしまいました。

カミさんが、あまりにもよく熟睡していた様子を見て、あきれていたようです。(笑)

    

ボトルに入れておくと、チビチビと補給できるので、便利でまた効果的です。

蓋を開けるのもワンプッシュだし、閉じるのもワンタッチ。

  

ペットボトルのようにキャップを回さなくていいので、のどが渇く前に、補給できますからね。

 

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というわけで、外出時は車の中にサーモスの水筒を常備。

少し氷を入れてあるので、冷たくて味のない炭酸味は、口当たりがよく、飲みたい気分になりやすいのは思わぬ収穫でした。

 

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食事の後はもちろんのこと、何かを口に入れたあとは、必ずこのアルカリ化水を飲みたくなるのです。

たとえばこのペッパービーフでタンパク質を補給したあとに、ゴックン。

 

コンビニの「ペッパービーフ」食べたことある?

こうした肉類などの酸性食品を多くとり過ぎたとしても、アルカリ性食品である野菜を多く食べれば、いいのですが、外ではなかなかそうはゆきません。

そういう時、アルカリ化ドリンクをゴックンと飲んでおけば一安心です。

  

アルカリ化ドリンクに含まれているクエン酸を飲むと、胃に到達するまでは酸性です。

ですが、十二指腸に入ると膵臓から出た強いアルカリ性の重曹と化学反応を起こし、クエン酸ソーダとなってアルカリ性に変化するのです。

   

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キャンディーチーズを置いてあるセブンイレブンは意外に少ない。

   

食物に含まれるプドウ糖は細胞の中で燃焼し、炭酸ガスと水に分解されます。

ですが、この段階で完全に燃焼されないと、乳酸や焦性ブドウ酸など毒性のある酸化物が発生し、身体の中にたまってゆきます。

 

これが酸性体質の原因となるわけです。

ですが、プドウ糖の燃焼を助けるものを摂取すれば、酸化物がたまることはありません。 

 

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スモークチーズは、比較的どこのセブンイレブンでも、入手しやすいアイテム。

 

クエン酸を含むアルカリ化ドリンクを飲むと、酸化物の燃焼を助けるのです。

体内にある酸性物質をクリーニングし、体内を酸性に傾けていた疲れ成分を取り除いてくれます。

  

体調が悪くなった時などは、多目に飲むとことです。

病気になるときは、まず間違いなく身体が酸性に傾いているはず。

 

ですがそれだけではありません。

自然治癒力をも高めるのです。

  

風邪気味だとか胃腸の調子が悪い、疲労感が消えないなどの場合、薬を飲むよリクエン酸の入ったアルカリ化ドリンクを飲むほうがよほど効果的です。

薬には必ずなんらかの副作用がありますが、クエン酸には副作用や害は全くありません。

 

クエン酸と重曹をミックスしたアルカリ化ドリンクは、さっぱりとした炭酸味のうえ、飲んだあとは、口の中までさっぱりします。  

10日目の今日はカラダの中がすっかり、アルカリ化したためでしょうか、「どんどん良くなる法華の太鼓状態」。

 

この調子でどこまで行くのかと、少し不安になるほど。(笑)

というと、ちと大袈裟ですが、まあそれくらい元気で調子のいい毎日を過ごせています。

 

感謝!

   

飲まなきゃソンソン。(笑)

  

  

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