水分補給は大事
上の写真は父と話しているチビ。
このブログは難病(ALS・末期癌)と老化(Aging Care)をテーマとしています。
この二重構造は、いわゆるレイアーになっています。
なのでブログでは、どちらかのテーマで書いています。
アンチエイジング(抗加齢):anti-aging antiaging は、ヤフーショッピングでは文言に入れてはいけない用語なんですね。
なので苦し紛れに、エイジングケアと変更した、なんてことが実はありました。(笑)
というわけで今日は水分補給にまつわるハナシです。
昨日入所しているホームから電話があり、父(97)が廊下で転んだという。
病院で検査しても、骨折やヒビがなかったらしく不幸中の幸いでした。
というわけで、チビを連れて見舞いに行ってきました。
娘による積極的な後方支援の影響あり?(笑)
共用部分はすべてカメラで監視しているので、原因究明の手がかとなり、映像でその様子がわかりました。
部屋から30メートルほど離れた、ダイニングルームの手前で立ち止まり、そこで崩れるように倒れたのです。
躓いてコケタのではなかったのです。
でも、よかった。
DRTは3セットを3ヶ月半やっていますから、背中の状態は相当良くなっています。
タカダイオンとパワーアップキットを使っていますからね。
それと最後に、足も5分くらいケアしています。
ですので、電話でコケタと聞いた瞬間、廊下でコケるというのは変だなあ・・と思っていました。
実は。
もともと血圧が低めなので、目眩か貧血でではないかと睨んでいます。
前も目眩とか痙攣は起こしています。
対策としては、水を沢山飲むことではないでしょうか。
前に父と車で何時間か出かけることがあったのですが、水を一滴も飲まなかったのです。< 驚
ボトル水を買っても、口を付けないのです。
うーん。
飲むと、「おしっこ」をしたくなるからとかは、ありそうですけどね。
ホームでも水分補給については、気をつけてくれてはいると、思うのですが・・
チビに会って喜んでくれたのが、何よりの見舞いとなったのではないでしょうか。
ポータブル指圧ベッドはある程度の高さがあるので、よじ登ることができるようになったら、またDRTを続けるつもりです。
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