タカダイオン・パワーアップキット
愛用者の方の声
パワーアップキットのマフラー状銀布と髪留めを装着。脳の近くは効く!ヘアバンドで「おでこ」と「こめかみ」のゾーンに「圧」がかかるように装着。タカダイオンで1CCあたり1869憶個という桁違いな量のマイナスイオンが脳の周辺へ送り込むのです。(シングル、つまり一本だけを接続。2本だともっと効くはず)あとでDRTをしてあげたら気持ちよすぎて、悶絶されていました。(笑)
肝臓と腎臓のゾーンへタカダイオンから負電子が細胞へ向けて急速に充電されてゆきます。
すると、朝の自分に戻ったかのように元気になります。足は脳から最も遠い位置にあるため、かなり凝っていても、自覚症状を感じにくいのです。つまり圧をかけないと、凝りの具合がわかりにくい場所なのです。こうしたプロセスを実際にやってみると、足というのは、実によく凝っていることがわかります。足の凝りを放置していると、脳の指令で足を上げる幅が少なくなってゆくため、躓いて転びやすくなります。そうなるとかなりの重症です。足のケアは「転ばぬ先の杖」なのです。
「おでこ」と「耳」そして首の周りの皮膚にパワーアップキットの導電性銀布を密着させる。そして少し圧をかけるように、布を締めるのがポイント。現在は上のようにパワーアップキットのパーツを組み合わせたものを使っている。車中での脱着が素早くできるので便利。
長さ150センチの布をリング状にして縫製したものを頭部へ使用。長さ150センチほどの長さに切って縫製した短冊状の布。これを肌に触れるように、背筋に沿わせて装着するわけだ。そして余った部分を首に巻く。これらの2枚の布にタカダイオンの出力端子に接続したコードの先についているワニ口クリップを接続。
まず頭が明確にスッキリする。当然のことながら、運転中の注意力と集中力が向上する。視界もクッキリで視力が上がったのかと思ってしまった。黒いパワーポジションボールを当て、運転中のマッサージをテストしてみた。シートと背中の間に入れると、圧がかかるため、ものすごくよくほぐれる。車の振動とあいまって、とても気持ちいい。背骨のにある頸椎のくぼみ一つ一つへ、位置を下げながら、ほぐしてゆくわけだ。だが、こうした刺激で注意力が落ちる人は、使うのをやめたほうがいいと思う。
時々左足でフットレストを強く踏み、強い圧をかけると、実によい。こうしてほほ2時間の間、運転をしながら自分でマッサージすることができたというわけだ。
これって長距離トラック運転手や、個人タクシーなどに代表される、いわゆるプロドライバーには必須のアイテムではないだろうか?着いたら乗ったときより元気になってしまうのだから。忙しいとマッサージに行く時間はないはず。だがこれなら、仕事中にできる。この効果のほどというか効き具合を文字で説明するのは、なかなか難しい。では、どれくらいよく効くのか?これは何を使って導電するのかによって、かなり変わる。
パワーアップキットでは2ヶ月にわたる長期テストで選択した銀布を使用している。
体との接触部分にこの銀布を使い、何らかの方法で圧をかけるか、揺らなどの刺激を与える。するとより元気になる。凝りもほぐれるしね。現在「ダイアモンドライフ神戸」では、サポートサービスの一環として、末期癌・ALSという難病の方3名が使われている機器を、無料で提供している。
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DRTロボット(当社の取扱商品ではありません)
欲しい方はアマゾンで取り扱っています。
既存の上下運動の振動マシンに両サイドに動く左右の振動を追加した「立体的な3D振動マシン」。ALINCO(アルインコ) 3D 振動 フィットネスマシン バランスウェーブ【振動調節16段階】 FAV3017 アマゾンで ¥ 32,184 でした。ベストセラーの一位なんですね。カスタマーレビューを読むと、いい感じなのでポチッ!
本来はこの器具の上に立ち使うわけで、筋肉のトレーニングのためのものです。ですが何と「横揺らしロボット」としても使えるのです。誰にも気兼することなくできる!あなたにDRTを快くやってくれるパートナーがいたとしても、これがあれば何倍も幸せになれるはず。これが結論です。
3つのオートモードの1とか2だと上下動も加わった、メーカーが主張する「3D」的な動きをします。横揺れだけじゃなく、たまにはこの3Dモードでグリグリやると、なかなかよく効くんですね。凄いなあ・・と感心しながらも、体調すこぶる良し。(笑)
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