DRTロボットの使い方
DRTロボットを購入して約2週間が経過。
しかしこれは実に便利で効果的。
現時点でわかっていることは、連続して何度もやるより、頻度を増やした方がいい、ということです。
どうやって使っているのか
朝起きがけに1セット(10分)。
その前に正座をしてユラユラするのがお勧め。
何故か?
「朝30秒の正座」驚きの効果 が参考になると思います。
最初は1分位から始めないと、足のあちこちがが痛いですけどね。(笑)
ですが、段々慣れてくると、10分くらいでも、できるようになります。
そのあと、オフィス兼書斎で24時間マイクロバブル風呂に入ってアタマをスッキリさせる。
そのあとWEBの下書きですが、ドンドン書けます。
起きがけのDRTはホント効果があるのでお勧めです。
夜寝る前に時間があれば、3セット。
このときに、前向きなことを考えながら、ユラユラされていると、いろいろな考えが降ってきます。
それでいて、ユラユラされて、眠くなることはまずありません。
これが実に面白いというか素晴らしい点です。
なので、クイックチャージをする必要がなくなりました。
今は、ベッドの中でクイックチャージをやって、体調を確かめる、という使い方です。
継続していると、凝りは消失してゆきます。
10分単位の時間を見つけて、マメにやることがポイントです。
凝る度合いより、ほぐす度合いが勝れば、段々ほぐれてゆきます。
意外だったカミサンの反応
カミサンは意外に積極的。(笑)
で少なくとも、一日2セットは自発的にDRTロボットを動かしています。
昨日は、ユラユラしながら「どうして揺らすといいのかしら」と独り言を言ってましたね。
ただ気をつけないと、タカダイオンの電源スイッチを入れ忘れることがあるので、寝る前に消すだけ。
消費電力は2.5ワットですからね。
使用レポート
北海道在住で、水産関係の偉いさんポストのため、日頃から激務で首が回らなくなっていた方から、メールをいただきました。
今回、DRTロボットを購入し、7月4日から試してみました。
DRTロボット+タカダイオンとの併用を帰宅後と寝起きに、20分~1時間程度行ってみました。
直接銀布を背骨に沿わせ、頭は鉢巻にしてタカダイオンを行い、DRTをマニュアルモードで行っています。
スタ-ト後、徐々に体が熱くなり、反応なのか、過去の古傷が感じられました。
坐骨神経痛、背骨の損傷、帯状疱疹、上腕二頭筋断裂症など、反応が出て、電気が流れる感じがしたり、熱くなったりして、思い出されました。
3日目くらいから徐々に熱くなった後に、痒くなり、解れていったのか、あまり気にならなくなりました。
チャ-ジされ元気になってきた為、途中チャ-ジせずに無理に働いた為、仕事のひと山超えた、9日の夕方からグッタリしてしまい、9日の夜に慌ててDRTを行いましたが、回復しだしたのは、10日の夕方からでした。
10日の夜に、DRTを行いながら、1時間半ほど寝てしまいました。
DRTは、タイマ-が10分間なので、延長の作業が煩わしいのと、せめて、30分程度は欲しいと思いました。
今朝も20分程、DRTを行ってから出勤いたしており、昨夜の施術がきいている感じがします。
短期間の感想ですが、ご報告させていただきます。
PS、銀の布(マフラ-と短冊)を販売していただくことは可能でしょうか?
レポート、ありがとうございます。
タイマーが最長10分というのは、使っていると短く感じます。
何セットも続けるときに、いちいち起きて操作するのは確かに煩わしいですが、もともと、このマシンは立って使うものですからねえ。(笑)
なので、腹筋の練習をするつもりで起き上がっています。
意識して起き上がることが大事です。(笑)
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