Sunlight
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Chris Standring & Bob James - The Revisit *THE SMOOTHJAZZ LOFT*
こちらの アマゾン で試聴できる
All about Chris Standring's 2018 album Sunlight
アナログレコードのスクラッチノイズから始まる1曲目。
リズムが入ってきたところで、ご機嫌な気分になってしまった。
ベースのフレージンの変則さ加減がお洒落。
繰り返されるリズムの波間で空間のスペースを贅沢に感じさせてくれるアレンジが凄い。
そして、いきなり歪んだフェンダーローズサウンドでアドリブソロだからねえ・・
ちょっと抑え気味な案配がにくい。
そしてクリスのギターソロ。
周りを彩るサウンドとかノイズとかが、イロイロやってくれる。
このアイデアが勝負なんだよねえ。
2曲目は野生の叫び声から始まる。
フェンダーローズのバッキング、さらにハモンドのレズリースピーカーからの例のサウンドが聞こえてくるあたり、わかってるよねえ。ホント。
その曲を聴きながらこれを読むとナイスなように書いているつもり。(笑)
このノリの良さは何だろう。
このあたりまで聞き込んでくると、このアルバムを買わない理由が見当たらなくなる。
買いたい気分満点で試聴すれば、即決断となること間違いなし。
おお!いきなり、歪んだフェンダーローズサウンドで攻めてくる。
アドリブソロがああああ・・
ハモンドの音が、絶妙なエコーのエフェクトでもって天井を駆け抜けるので、気をつけて欲しい。
こりゃあ即ヘビーローテーションだ。
こういうナイスなアルバムはそうそう出るもんじゃないからね。
メインPCのそばの iPod には、モチすでにインポート済み。
なので、明日は車の iPod と差し替えればOK。
予備に一台。
クマチャンところに一台。
と手持ち部隊は4台。
このシステムだと、あと3台は、iTunes に繋いで更新するだけ。
こりゃあ、iPhone にもいれておかないとなあ・・
4曲目まで来てるけど、ここまで外れは一曲もなし。
ベースが凄いことやってる。
そうくるか・・って感じ。(笑)
日本のプロミュージシャンのみなさんにも、ぜひ聴いていただきたいアルバムだ。
この記事は、近日中に販売開始予定の 基本セット+タカダイオン という最強のシステムで試聴している。
とはいっても、頭部の「おでこ」と「こめかみ」に銀製の布ではちまきを締めるだけ。
とはいえこのあたりの、締め具合とかの、いわゆるノウハウの最も良く効くところでもあるわけですけどね。
そしてタカダイオンに繋ぐ。
昨夜、餌食になったカミサンの友人。 大丈夫だった?(笑)
これだけでオーディオセットが、何倍もの魅力を持つサウンドだということが、よく分かるようになるという優れもの。
正しくは、オーディオセットの音をよくするわけではないのです。
聴くあなたの脳の然るべき場所が、バージョンアップされてしまうのです。
タカダイオンは、絶縁状態の体にー300Vのマイナス端子を接触させ、直接電子を流し込む仕組み。
1CCあたり1869憶個という桁違いな量のマイナスイオンが脳の周辺へ送り込まれるのだ。
オーディオ業界へ旋風を巻き起こすだろう。(妄想)(笑)
だってタカダイオン本体と「特許製品:タカダイオンパワーアップシステム」で合計27万円です。
それで効果が無かったら、そりゃああんまりだよねえ。
なのでそういうことはありません。
だけど高すぎて売れないか。(笑)
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