変わってゆく背中
DRTロボットは、ただ横に揺れるだけしか能が無いわけです。
なのでロボットと呼ぶにはチョットなあとは思うのですが、でも効き目が素晴らしい。
一般的にマイナス電子が体内に入るときは、吸入器より30%、体表より70%が入るといわれています。
皮膚には経穴(つぼ)があります。
「つぼ」には多くの毛細血管と神経の末梢が分布し、皮膚で最も電気抵抗が低い場所です。
電気抵抗が低いと、マイナス電子が入る最も良い条件になるため、吸入口が「つぼ」になります。
パワーアップキットは、皮膚の重要なツボを銀布で覆うことで、そのゾーンに該当する臓器などへダイレクトに、マイナス電子の刺激を送ることができます。
背中の背筋に沿った頸椎沿線を銀布で覆い、DRTを行うとマイナス電子の刺激が背筋から全身へ送られるわけです。
面白いのは、内蔵へダイレクトにアタックするクイックチャージとの違いです。
午後のクイックチャージの代わりに、DRTロボットで3セット30分をやってみましたが、これがまたいい。
何と言っても気持ちいいのがいい。
それとDRTロボットの揺らし方は、首がよく緩む気がする。
仰向けの姿勢でのDRTだからこその効果だろう。
好きなときに好きなだけできる
背中のユラユラは、仰向けでも全く問題なし。
背中が緩むと、体全体が緩むので、リラックスできます。
マニュアルで刺激が少ない方がいい場合はマニュアルモードで。
でも通常はオートの3がお勧め。
昨日は午前中は父のところで3セットやったあと、自宅へ戻って、DRTロボットで3セット。
凝りが溜まらないうちに、緩めてしまうことができる。
なぜなら、誰に気兼ねすることなく、スイッチを入れるだけで動くから。
躊躇なしにDRTロボットを「こき使う」ことができるようになると、どういうことが可能になるのか?
体調をどんどん良くすることができるようになります。
tama さんの感想はというと・・
まず馬淵さんにタカダイオン+3セットDRTを施術して頂きました。
やはりこれは効く かなり効く が 感想です。
そしてロボットDRTでの施術。
これは便利でナイス。
細かい動きはできませんが 継続性はこちらが上。
毎日するなら間違いなくロボットの勝ち。
これからの世の中を反映しています!
普通の ************** や ************** は失業しますね。
背中がどんどん良くなるという意味
DRTロボットは、体にほとんど負担のかからないであろうと思われる、実に柔らかな動作で揺らしてくれるのです。
そのため、何回続けてやっても、いわゆる揉み返し状態のような反応は一切起こりません。
カミサンが、そんなにやって大丈夫なの?
やり過ぎると良くないわよ。
と心配をしてくれますが、全く問題なし。
今日も、朝起きがけに3セット。
たぶん出かける前にもう3セット。
父のところから帰ってきてからも3セットやるでしょう。
たぶん。
というのはやればやるほど、背中はどんどん緩むからです。
オレの背中は堅くない!と思っていたとしても、さらにほぐれてゆくのです。
じゃあ、その先で何が起こるのか?
というわけで、今週末の体験会でも体験できるようにと現在計画中です。
そこまで待てない人は、アマゾンで買ってしまうのがいいでしょうね。(笑)
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