体験会雑感
昨日の日曜日は、芸術センター劇場で、独立総合研究所のイベントが、体験会と時間帯が被って行われました。
わかりやすく言うと参加されていた方は圧倒的に「くたびれた60台の男性」ばかり。
人生は疲れることが多いですからねえ・・(笑)
昨日の体験会では3名の方に参加していだだきました。
二日間の延べ人数6名。
参加された方は、自分の体の状態に気を配り、ケアをしようという強い意志お持ちで、そのことがとても印象に残りました。
早速、ダイアモンドライフ神戸コミュニティ掲示板 エディターの編集後記 にコメントをいただきました。
ありがとうございます。
まぁこ | 2018年6月18日 07:01
主人曰く、「して貰っている時は、何にもよくわからない」との反応でした。
元々そのまま寝る態勢でしたが、私が片付けをして、5分程で隣のリビングに戻ると、主人の寝室からいびきが聞こえ出しました。
元々お疲れだったのですが、あまりの寝落ちの早さにびっくり。
今朝私が起きると目を覚ましていました。
主人の感想は「確かにスッキリ目が覚めた、疲れが残っていない」との感想。
しかし、一回ぐらいじゃ信じてない様でした。
スキンシップも、会話も出来なかなか良い事ずくめではないでしょうか!
40歳を過ぎ、生活に追いかけられていると、疲れ感は倍増して行きます。
メンタルの影響は、自身の想像を超え、戻ってきます。
良くも悪くもです。
つまり何を考え、どういう選択をすればいいのか。
人は誰もが、その人なりに頭の中で考えたことの結果を、早かれ遅かれ知ることになります。
ここの成果が形成するカーブを右上がりにするためには、何が必要か?
多くの場合、ある程度のお金が必要になります。
ですが「自分だけは」という意識を持ち続けていると、当然うまく事は運びません。
誰のため、何のためなのか。
結果として、気がつけば自分のことよりも、人のために考えていた。
あるいは考えるように努力をしてみた。
この延長線上で展開される未来では、日々幸せを感じながら、歩いて行くことができます。
タカダイオンと出会ったのは一年前のカミサンの誕生日でした。
カミサンへの誕生日プレゼントだったのです。
ですが、そのタカダイオンを使い倒し始めたのはカミサンではなく、オレ自身でした。
当然「自分が欲しくて買ったんじゃないの?」という疑惑の目が向けられました。(笑)
こうして出会った数日後から、ブログでタカダイオンのことについて、ポツポツ書きはじめたというわけです、
特に最近はタカダイオンを体験すればするほど、マイナス電子が体に与える影響についてより注意を向けるようになっています。
つまり、思考が生み出す新しい道筋が生み出す効果のフィードバックを知ると、その後考え方が変わる。
という体験は結構衝撃でした。
銀布を頭に巻いて、大量のマイナス電子を照射すると、今までとは少し違った考え方がやりやすくなるような脳の状態を、作り出してくれます。
新しい思考の道筋が見えるようになる、と言う方のほうが、わかりやすいかも知れません。
今、PCの前で銀布の「はちまき」を締め、書いていますが、これを導入してからの毎日はどうだったのか?
いわゆる「検証」をすることで、さらによい方向へと歩むことができるようになる可能性が広がるのです。
私は幸いなことに、ブログを毎日書いています。
それは、自分の生きた、過去の記録として蓄積されてゆきます。
過去に書いたことを読み返すと、面白いようにその頃のシーンが蘇ります。
単に頭に巻くとスッキリする、というレベルとは違うものがあるように思うのは、気のせいでしょうか?
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