クイックチャージする方法

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このチャージを続けていると、どんどん元気になってゆきます。  

湾岸線早朝点描のように、昨日は朝3時に起き、4時から湾岸線で神戸大阪間を一往復。

 

なので12時間ほど活動したあと、午後3時ごろにチャージします。 

毎日午後3時ごろから、約30分ほどですが、タカダイオンで充電しています。

   

その方法ですが・・

      

短冊状の金布を背筋に沿わせ、残った部分は首に巻きます。

タカダイオンにつなぎます。

   

頭に巻くと目が覚めるので、体を休めたい場合は、首までにしておくのが無難です。

うつぶせになって、10センチの木製ボールで、左右の腎臓と肝臓に圧をかけます。

 

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木製ボールを銀の導電性がある布で包む。

 

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このコードで、木製ボールを包んでいる布をアーシングするかタカダイオンへつなぎます。

   

左右5分ずつ。

いわゆるクイックチャージです。

    

最初、腎臓ゾーンに木製ボールをあてると、内臓にかなりの圧迫感を感じます。

ですが、すぐにほぐれてゆきます。

  

盛大にいろんな音がします。

やがて空気が抜けるように緩み、しかも「むくみ」がなくなるので臓器は奥へ引っ込んでゆきます。

     

1週間もやると、朝起きてやると、いきなりボールのエッジととベッドがツライチくらいまで沈み込むようになります。

      

肝臓と腎臓のゾーンへタカダイオンから負電子が細胞へ向けて急速に充電されてゆきます。

片方5分ずつくらいのクイックチャージで、「朝の元気なあなた」が復活するのです。

    

タカダイオンと身体は、何を使い、どうコンタクトさせれば最も効くのか?

こうしたことを知るためには、ノウハウをシステム化する必要があります。

ちょっとしたことで、効果は大幅に変わります。

 

少し工夫すれば、誰でもできます。

  

お試しあれ!

    

    

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