毎日何を食べているのか?と意識することで病気とは無縁の生活が可能になるという事実

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今日は雨のためでしょう、比較的暖かい一日でした。

喉風邪はようやく沈静化の兆し。

 

しかし今回のは、しつこかった。(笑)

    

カミサンは咳が止まらないため、週頭に再び大門循環器科で薬を貰い現在奮戦中。(笑)

今回の喉風邪は喉の炎症が完全に治まってから、薬をやめないと、「ぶり返す」傾向にあるようだ。

    

といいながら、今日は薬がなくなったので、昨日から丸2日薬を飲まずにいるが、何とかいけそうな感じ。

完治ではなく、まだ喉に痛みはあるが、まあこれなら大丈夫だろうということで様子見中。

 

喉風邪撃退作戦に「ゆうさん」からコメントをいただきました。

 

4日の夕方から喉の「いつもの症状」がはじまったので4日、5日とRSウィルスのコードをかけて様子見をしました。

熱は高い時でも37度中盤だったので(3日に遊びに来た孫が鼻水出していたっけなぁ)と、咽喉風邪と思い混んでいました。

土曜になってやっと、(咽喉風邪とは違う、病院に行こう)と思い立ちましたが一足遅く、病院は連休に突入。連休中は10番の「カゼ・インフルエンザ」で試しましたが熱は36度後半~37度中盤を行ったり来たり・・・ロキソニンを飲んでも飲まなくても似たような体温変化。

昨日の昼に病院に行き、念のために検査してもらったところ「B型、出ちゃいましたね。」とB型インフルエンザの診断を下されました(涙)

正確な診断が出たので「B型インフルエンザ」を両手両足でかけて医者から出された薬も服用。賛否両論あるイナビルも一気に吸い込みました。

「症状が出てから48時間以内の服用が効果的なんですが・・」と念押しされて出されたのですが、こうなるとお呪いみたいな気分で(早く治りますように~)と祈りながらの服用です(笑)

長くなってしまいましたが、書きたかったのは医者で正確な診断を受けた上でライフデジタルを使用しないと、私の様になってしまいます~というお話です。

「ライフは病院が休みの時には便利ですよね」と自分で書いておきながら(トホホ...)なお話でした。

  

インフルエンザですか・・お大事に・・

私はインフルエンザにはかかったことはないのですが、キツそうですね。

喉風邪もキツかったですけど。(笑)

  

今回の経験から言えることは、ハッキリした喉などの炎症は、やはり薬で症状がなくなるまで叩くのが正解です。

もちろんライフ治療器も併用しています。

 

ライフ治療器は、症状にもよりますが、就寝中は動作させ、1クルーは1週間単位で考えています。

 

普段は下記の5つくらいを1クルー単位で動作させています。

  

Detox: (Toxin extraction)毒素抽出

Allergy:アレルギー 

Back Pain Backache: 背中の痛み・腰痛

Atopic Hypersensitivity:アトピー性過敏症

Back Pain Backache: 背中の痛み・腰痛

  

いってみれば、「転ばぬ先の杖」的な使い方です。

  

ですが、最も大事なのは、まず何よりも毎日の食生活ではないでしょうか。

     

炭水化物は死亡率を上げるというコラムでも書いていますが、炭水化物を摂取し続けると死ぬ確率は高くなってゆきます。

一方で脂肪類を沢山摂取すると、死ぬ確率は低くなる。

   

18ヵ国の13万5千例以上を約7年半追跡した研究結果で、ちゃんとしたエビデンスがある研究結果です。

これは炭水化物や砂糖に含まれる糖質が、体にどのように作用するかが分かれば納得できるハナシです。

  

まずは正しい食生活で、体の状態を良くしたうえで、タカダイオンやライフ治療器を使う。

そうすれば、波動療法の効果はより早く、また的確に体に影響するはず。

 

これは意外に見落としがちな点ではないでしょうか。

下記に糖質制限に関連した記事のリンクを貼っておきましたので、ぜひご覧ください。

 

  

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