感動です!

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ALS進行押戻作戦4日目-7日目に「ゆうさん」という方から、次のようなコメントをいただきました。

友人にこのことをラインで知らせると、とても喜んでくれました。

   

友人はこのコメントで、ずいぶん勇気づけられたようです。    

ありがとうございます。

        

感動です!ライフデジタルの効果が出ているのですね!

私の個人的な感想なのですが、AWGもライフデジタルも、体調が悪い人ほど効果を実感できるように思います。

私の周囲の方の感想を聞くと一度目の体験の時から「症状が楽になった。」と言うのが多いのですが、私自身は健康診断はいつも100点満点の人なので「あ~~楽になった」という実感が得にくいのです。

5年前に余命半年に迫った知人が初めてAWGを受けた時には当人にしか分らない「何か」を確信したようでした。

(その友人はライフデジタルとAWGの併用で今ではすっかり元の元気な姿に戻りました。)

ALSのご友人が感じられているものはバイオマットやライフデジタルの効果なんですね。素晴らしいです。

ライフデジタルの電極の部分が手の平、足の裏の皮膚の薄い部分に当たっていると低温火傷になってしまいますね。

AWGのジェルパット等を自分で工夫して電極部分に取付けて使っている方がいらっしゃるという話も聞いたことがあります。

他のブログでは塗り薬で対応しているという方もいらっしゃいました。

良い対策法が見つかりますように。

      

私も、AWGを受けるときに、先生から「それだけ健康な人は珍しいのに、やるんですか?」って常々いわれています。(笑)

 

実はタカダイオンとバイオマットの組み合わせに加え、バイオマットの使い方を変えてから、定期的に通っていたクマチャンの所でのケアへ通う頻度が激減しています。

ウェルネス本山の順子先生から、バイオマットが示す多くの治癒例を参考に、使い方を一工夫すると、まさに効果テキメン。

    

ですがこのバイオマットは、意外に知られていないアイテムです。

「何とかとハサミは使いよう」といいます。

  

筆者がC型肝炎を早い時期に殲滅させることで病気を克服できたのは、バイオマットのおかげだといっても過言ではありません。

ですが、ですがそこからさらに効果的な使い方ができるようになったのは、プロの施術師によるノウハウの成せるワザといってもいいでしょう。

  

クマチャンは「最近来ないなあ・・」って思っているはずです。(笑)

直近ではALS進行押戻作戦三日目で書いた、23日(水)の夜に一度行っただけ。

 

今日で2週間が経過します。

というのは凝り感が、ほとんど無いというか、感じなくなっているからです。

        

2週間ケアをしないで、凝り感がないというのは、以前なら考えられなかったこと。

オレ的にはまさに奇跡。

 

毎日動き回っていて、最もよく使うのは手と足。

そのため、どうしても疲れは蓄積するわけです。

    

毎日の生活は、お金を稼ぐための経済活動を中心として回っているため、それなりの収入を得ようとすると、動き回る範囲や程度というのは、決して少なくはありません。 

車の運転も然りで、右足で行うアクセルとブレーキの微妙な操作が度重なると、筋肉は本人が自覚する以上に疲弊しているのです。

   

AWGやライフデジタルというのは、病気の症状が比較的重い方には、その効果が相対的に強く感じられるわけですが、そうでない重篤度の低い場合は、改善されても有り難みを感じにくいのではないでしょうか。

たとえば腰の奥にあるいわゆる古傷のような痛みとか、加齢と共に程度の違いはあれど、目は誰もが少しずつ白内障へ移行しながら、視力が衰えてゆくのは、人間である以上避けられない現象です。

 

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ベッドのヘッドボード部分へ置いているタカダイオン。

 

そういった重篤ではない人の場合、タカダイオンを使って細胞レベルで抵抗力を付けておく。

そしてバイオマットを併用する。

 

筆者の場合、これが基本だと考えています。

というのは、タカダイオンを継続して使い続けることによってジワジワとやってくる体の変化は、いわゆる医学の常識とは一線を画するものだからです。 

  

AWGライフデジタルは一定の周波数を組み合わせ、ピンポイントで治療するという仕組みです。

たとえばがん細胞などは繰り返し共振させることで、破壊してしまうわけです。 

  

一方でタカダイオンは、ひたすらマイナス電子(イオン)を大量に体へ送り込みます。

そのため酸性化したり弱体化した細胞が蘇り、病気への移行を事前に食い止めることができるのです。

  

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バイオマットも、最新のバージョンでは強力なマイナス電子を発生するシートが加えられ、特許を持つスーパーファイバー素材とあいまって、人体が容易に吸収できる6.5から12ミクロンの遠赤外線を発生させます。

そのため細胞内のミトコンドリアが共鳴し、活性化するという仕組みで、タカダイオンと組み合わせると、まさに鬼に金棒。

    

遠赤外線を発生させる際の、電磁波は完全に遮断できる構造になっています。

そして遠赤外線を通じて温度を上げ、そのヒートショックでタンパク質が生成されるのです。

 

その結果、免疫機能・基礎代謝機能が向上し、活性酸素の低下をも促す仕組みです。

    

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ライフデジタルは、最初の一台を購入早々に友人が入所しているホスピスへ置いてきたため、使う機会がほとんどなかったのですが、新たに購入したものが届き、ようやく使い始めたところです。

昨夜と一昨日は、Back Pain Backache 背中の痛み・腰痛: 0.14, 0.40, 7.50, 55.00, 96.50, 376.29, 425.09, 571.00, 833.00, 932.00 という周波数を24番に登録。

 

睡眠中に4-5時間の連続照射を2日間実施したのです。

腰の奥に潜んでいた、長年の凝りの改善度は、どのように説明すればいいのでしょう・・

 

しかも、凝り感も同時に消失というオマケつき。

  

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そして起きがけにバイオマットミニを最高温度にして20分ほどケア。

 

腰の深部に居残っていた凝りからの痛みは霧散。

その相乗効果は凄まじいものです。

 

この3種の神器で、現在「怖いものなし」状態!(笑)

   

 

  

    

  

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