マイクロバブル博士の大成さんと会う!
62日目 障害を持つ息子の症状改善効果
相変わらず息子をほぼ毎日入浴させているのですが、嫌がる様子はなく、素直に風呂へ入るので助かっています。
カミサン曰く、便秘が全くなくなったというのです。
ヘソの周りをマイクロバブルシャワーで円を描くようにして水流を当てながら、お腹を軽く押して堅いところを、二日ほど指圧してみたのですが、どうやらその効果があったようなのです。
指圧の先生によると、お腹の周りって赤ちゃん以外は例外なく堅いそうなのです。
たまたま私のお腹を押した先生が、意外にも柔らかったため、先生がお腹の堅さについて説明をしてくれたことがあるのですが、お腹の周りを柔らかくしておくことはとても大事なのだそうです。
今まで1週間に一度は二人がかりで、浣腸をしていたのですが、これをしなくて良くなったのでホントに助かっています。
冷静に考えれば、生マイクロバブルのこうした効果って、私たちにとっては凄いことなのです。
マイクロバブルとの出会いがなければ、未だに浣腸をしなければならなかったのですからね。
64日目 寒さ知らず
最近のように粉雪が舞うような寒い日になると、入浴の心地よさが際立つようになります。
今の季節に寒さを感じることがない生活というのは普通ありえないことなのですが、マイクロバブル風呂へ入るようになってからは、まさに寒さ知らず。
頭痛、凝り感、寝違い、風邪っぽさ、などと無縁の生活の快適さは、イザそれが失われて始めてその価値がわかるものなのですが、11月からのこの変化の大きさは、今までの常識からは考えられないことだと実感しています。
シャンプー、リンス、ボディーシャンプーなどは一切使わず、身体に必要な油分を無理矢理擦り落とす必要もなく、マイクロバブル風呂へ入り、生シャワーを浴びながら、痒いところがあれば摩るだけで身体を清潔に保てるというのも、また凄いことなのではないでしょうか。
一日平均5回程の入浴のたびに、フロスをして歯を磨きますから口の中は、いつもピカピカ。(笑)
それに最近は、あることを始めたのですが、これはまたの機会に書きます。
67日目 ビッグイベント
明日はビッグイベントが控えている。
何と「マイクロバブル旅日記」を書かれているマイクロバブル博士の大成さんと、お会いできることになったのだ。
一度機会があれば、お会いしたいと思い連絡をしてみたのだが、ちょうど講演のために岡山まで来られているというタイミングに遭遇。
無事面談の約束を取り付ることができたというわけだ。
やったー!^^;
面談のスケジュールで連絡を取ってみると、非常にご多忙のようなので、ちょっと気が引けたのだが、この機会を逃すとしばらくチャンスはないかも知れないと、無理をお願いしたというわけです。
明日が楽しみです。
68日目 マイクロバブル博士の大成さんと会う!
今日はマイクロバブル博士の大成さんと会うために岡山へ。
10時59分発の博多行きに乗車。
待ち合わせのロビー。
どうやら大成さんは、私との面談のため、昼前からこのホテルへ滞在されていたようなのです。
というのは、面談後新幹線で徳山のご自宅へ向かわれたからだが、ということは、真っ直ぐ帰ることができたのに、私のためにわざわざ時間を取っていただいたということになる わけです。
私のような暇人と違って、忙しいはずですからねえ・・というわけで、うーん何だかちょっと申し訳ない気分になりました。^^;
って言っても、面談の後、別れ際に気がついたのですけどね。
ほんと感謝です。
で、私が自宅へ着いたのは3時半過ぎ。
つまり12時過ぎからお会いして、2時間半くらいの面談だったのですが、いやああっという間でした。
当然マイクロバブルに関するハナシばかりだったのですが、私はほとんどが聞き役で、大成さんは、マイクロバブルに関しての様々な事を話されたわけですが、さぞお疲れだったはず。
ですが内容は私にとっては非常に興味のあるハナシのオンパレード。
オトナの事情で、ここでは書けない内容ばかりだったのですが、だからこそ面白かったわけなのですけどね。(笑)
今まで大成さんは、数限りない方とお会いになり、様々な取り組みをされてきたようなのですが、大成さんの元へ集まってくる様々な、いわゆる「起こっている現象」というのは、カラダの状態が悪い方ほど顕著に改善される傾向にあるようなのです。
私の場合は、いわゆる「健康オタク」が高じてマイクロバブルと出会ったのですが、マイクロバブルの世界に関わっていらっしゃる方は、私よりも遙かに切実な問題を抱えていらっしゃる方がほとんどなワケです。
ネットでのこの日記のような記録をするにも、精神的というか気持ちの上でも切羽詰まった状態で余裕の無い方が多いため、マイクロバブル体験に関する情報というのは、ネット上でも非常に少ないというのが現実なのでしょう。
というわけで、この日記での記録を続けることが、マイクロバブルを知るための、貴重な手がかりになってゆくのではないかと、強く実感した次第です。
さらに今回の面談で、マイクロバブルがこれから様々な分野で様々な効果を上げてゆくであろうということを確信できたというのは、大きな収穫でした。
特にこれから顕著になる高齢化と、障害を持つ人たちへの貢献という分野だけに限定しても、このマイクロバブルが救世主となる無限のポテンシャルを秘めていると感じた次第です。
というわけで帰路の新幹線の車中では、頭の中が高いレベルの興奮状態となり、心地よく眠くなったのですが、これもちょっと不思議な体験でした。
新神戸へは30分ほどで着いてしまったため、寝る間はなかったのですけどね。(笑)
帰宅後は当然のことながら、すぐにマイクロバブル風呂でまったりとした時間を過ごしました。
しかし今日は実にエキサイティングな時間を過ごすことができました。
こうした時間を作っていただいた大成マイクロバブル博士に感謝です。
ありがとうございました。
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