使用開始後1ヶ月

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21日目 入浴回数一日5回!

マイクロバブルの風呂へ入り始めてから3週間が経過して、ますます入浴の回数が増えています。大体一日5回といったところでしょうか。

ですが、ウチのバスタブの場合、バスタブに入り桃源郷を彷徨いながら至福の時を過すためには、バスタブの深さが浅めなのです。

ホテルなんかのバスタブでもそうなのですが、お湯が一定の高さの水位まで上昇すると、お湯がバスタブからオーバーフローしないように、お湯が流れ出るためのドレインがついています。

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この金属の蓋の下側に穴があいているため、お湯がそこから流れ出て、バスタブからオーバーフローしないようになっているわけです。

ウチの風呂は、外にトイレがついているため、外へお湯を流しても、排水溝へ排出されるようになっていますから、オーバーフロー大歓迎なのです。

ついでにトイレの便座の外側も洗えますからね。

ですが、このオーバーフロー防止装置のおかげで水位が上がらず、カラダの肩の辺りなどが、お湯に浸からず、湯温を低めにすると、ちょっと寒かったりするわけです。

そこでちょうどいい案配の位置まで湯の水位を上げるために、お湯の流れ出る口をティッシュで塞いでいたのですが、黄色く変色して何となく薄汚くなってきたので、何とかしなくては・・ということで今日はその対策をしてみました。

 

まず鎖のついた突起を回すと簡単にはずれます。

下が外れた状態で、この穴からお湯が流れ出るわけです。

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この裏には、メスネジを切ったパイプがあって、この白いプラスティック状のものを回すと外れます。

ですが裏にはメスネジを切った受け側のパイプがあり、これを動かしてしまうと、外した白いプラスティックの部品が嵌らなくなるので要注意です。

その場合には太めの針金でパイプを引っ張り、この穴の位置あたりへ持ってくる必要があります。

白いプラスティック状のものの穴を裏からブチルゴムで塞ぎ、元の穴へ戻せば完成。

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下は白いプラスティック状のものをバスタブから外した状態。

バスタブは、単に穴が空いているだけの状態になります。

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これで見た目もすっきり。

ちなみにバスタブの深さは40センチ、縦が140センチで幅は60センチ。

22日目 生マイクロバブル

11月25日に書いたように、大成博文教授からの回答にあった「生マイクロバブルを浴びるとより効果的」というキーワードは、使いこなしのうえでのまさにブレイクスルーとなっていることを強く実感しています。

仕事柄高い集中力を維持しなければならないことに加え、年齢を経るに連れ、どうしても避けられない能力の低下をどのように防げばいいのか?

こうした考え方によって、ここ10年来の私の毎日の過ごし方自体が大きな影響を受けていることは年齢を経るにつれ、より強く実感することとなっています。

十分な睡眠と、良質な食事、水分補給を絶やさず、よく笑い、ストレスを溜めない考え方をする。

このような「心がけ次第」でできる限りのことを継続し、それを習慣化することで毎日の生活をより充実したものにするため、さらなるサポートのためのアイテムとして、一日二食の生活や、交流磁気治療器などを活用しています。

今回ひょんな事から知った「マイクロバブル風呂」なのですが、その効果の凄さを体がどれだけ感じとることができるのかは、もともとの体の状態が大きく左右するのではないかと考えています。

こうした相乗効果というのは1+1が2以上になることが多いのですが、それにしてもこのマイクロバブルの予想を上回る精神と肉体への影響力は、計り知れないものがあることを実感しています。

23日目 バージョンアップ

生マイクロバブルの威力を日毎に体感し続けているうちに、果たして生バブルがシャワーへ繋がっているポンプへどれくらい供給されているのかが気になってきました。

そこで「生マイクロバブル享受体感向上プロジェクト」の一環として(笑)「勝手に神戸支部」では大規模なバージョンアップを敢行。(笑)

といっても私が支部長で、A氏が副支部長という「会員なしモード」なわけですが(笑)ランチの際にあれこれアイデアを出し合い、帰宅後早速作業にとりかかりました。

 

まずポンプを強力なものに変えようかという案が出て、ホームセンターへ行ったのですが、どれも強力すぎてダメ。

今の付属しているポンプは1分間に7リッターほどの水を汲み上げる能力があるのですが、ホームセンターで売っているポンプで最も弱そうなものでも、1分間に70リッターという完全なオーバースペックのうえ、図体もかなり大きくなるので、この案は却下となりました。

 

こうしたポンプのスペック表を見て気がついたのですが、ポンプを設置する能力というのは水深でかなり変わるようなのです。

気がつかなかったのですが、そりゃあそうですよね。

というわけで、ポンプを設置する位置をできるだけ浅めにしたわけですが、やはりシャワーの勢いが違います。かなり強くなったのです。

しめしめ。

次に、マイクロバブル発生装置から出ているマイクロバブルをできるだけ逃がさずにポンプへ送るために「囲い」をすることにしました。

「囲い」の材料はアルミホイル。

といっても日本で売っている薄いのではなく、もっと厚みのあるアメリカ製のアルミホイル。

米国のコスコで購入したものをカミサンが持っていたのです。

でやってみると、視覚的にもマイクロバブル発生装置から出ている泡のほとんどが、ポンプに吸われているようで大成功。

といっても計測したわけではないのですが「当社比大幅アップ」(笑)で大満足。

こうなってくると生マイクロバブル水がシャワーからダイレクトに出るような別売りのアタッチメントをナノプラネットの純正品として市販化して欲しいところ。

などと勝手なことを言ってますが、まずはこれで今まで以上に、たっぷりと生マイクロバブルを浴びることができるようになったわけで、まずはめでたしめでたし。

 

  

25日目 父が初入浴

  

米寿の父がオフィスのこの「回復風呂」へ早朝に初入浴。

続いて父の妻も入浴、二人とも堪能した様子。

すっかり気にいったようで、明日もまた入りたいとのこと。

 

最近では風呂用のマイクロバブル発生装置をセットしたオフィスのバスタブのことを、「回復風呂」と呼んでいます。

疲れた身体を心身ともに癒し回復させてくれるため、勝手に名付けたのですけどね。

 

で午後からは、2匹のネコをカミサンと二人でシャワーで洗浄。

いやあ「回復風呂」大活躍。 

  

 

26日目 父の入浴二日目

 

今日も父の家族がオフィスのこの「回復風呂」へ早朝入浴。

寒い朝は、この回復風呂の「ぬるいのに温まる」心地よさが身に染み入ることになるわけで、誰でもが虜になるでしょうね。

 

今日二匹の猫がとても気持ちよさそうに昼寝をしていたと、カミサンから感想があったのですが、昼寝なんて毎度のことなので、それをわざわざ私に報告してくれたというのは、いつもとは何か様子が違っていたのでしょう。

 

 

29日目  飲み水を変更

 

マイクロバブルの風呂は毎日の生活の中で「回復風呂」としての機能をしっかりと果たしてくれています。

カラダが何を求めて今どういう状態なのかが、とても素直に伝わってくるようになりました。

そのため対処方法も、シンプル。

 

何と言えばいいのでしょうか、カラダが睡眠を欲しているときは、少しでもいいから寝ることで、調子を戻すことができるのですね。

こうした使い方なので、普通1回の時間が10分から15分で済むよう、お湯の温度をコントロールしています。

あまり長時間何度も入ると、疲れますからね。(笑)

 

ですからカラダへのスパイスとして、時間が許す限り回数は多目に入っています。

起きがけ、午後2回、食後1回、トレーディングのあと1回と、時間があれば5回というのが平均の回数。

 

こうして数を重ねるにつれ、いわゆる Sweat Control つまり、発汗までもある程度コントロールできるようになります。

汗をかくのが目的ではないので、通常は適度な発汗状態、つまりカラダの芯が温まった時点で上がるようにしています。

 

もちろん汗をかきたいときは、そのようにするわけです。

生バブルを浴びる時間と湯温の組み合わせで、かなりの事ができるのです。

 

この素晴らしいマイクロバブル風呂をどのように自分の生活の中に生かして、どのように毎日の生活を向上させればいいのか?

こうした工夫で到達できるレベルが、今までの想像を超えた高い位置であると予感できるなんて、何とエキサイティングなことでしょう。

  

 

30日目 体調チェック

 

今日は、いつものストレッチの先生ではなく、全身を細かいところまで指圧してくれる先生のところで1時間しっかりと押してもらったのですが、いやあ凝ってました。

ストレッチの先生や、このときの先生にも、いつも言われることは「仕事のしすぎ」。(笑)

 

もともと好きなことですから、「仕事」とは思ってはいないのですが、だからこそつい「し過ぎ」るのでしょう。

というわけで、いくら凝りの自覚症状がないからといって、放置しておくのはやはりまずいなあ、と改めて自覚した次第。

 

歳には勝てない。わけですから。

で、帰宅後すぐにぬるめの温度で30分ほど生マイクロバブルシャワーで、バブルマッサージ。

  

つまり指圧でほぐれて血行が良くなっている状態のときに、マイクロバブルでさらに援護射撃をして、血行をよくしようというわけです。

いやあこういうときの風呂は、まさに天国天国・・

 

 

 

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