CQGをWindows7/Vistaで使うときには、視覚テーマを無効で実行したほうがよさそうです。( 全ての方がという話ではなくCQGの起動に不具合があるときに限りです。)
サポートと話をした結果、現時点での結論です。グラフィックスメモリとメインメモリが十分にあれば、こういったことは不要なはずなのですけどね。
デスクトップ上のCQGNetのショートカットアイコンを右クリックしプロパティを表示、互換性タブを選択します。
“視覚テーマを無効にします”をチェックオフします。
欠点は、CQG内のウィンドウがクラシックな表示になってしまうこと。それが嫌な方は、昨日のおまじないを使うしかなさそうです。
なお、システムのプロパティのパフォーマンスでも視覚効果を解除できますが、全てのアプリケーションに影響します。
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