CQGでチャート数の制限が大きくなった?

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前日CQG終了時にうっかり35ウィンドウ、35ウィンドウの計70ウィンドウに+1ウィンドウを開いたままでした。

朝起動したときに、“あっ!?”と思い、一旦片側をNew Pageにして終了し再起動したところページが壊れている様子はなくザラ場を終了しました。

先ほど思い出して71ウィンドウの状態からチャートのReplicateを行ったところ、計90ウィンドウあたりまでReplicateできエラーが出て来ません。

以前に50ウィンドウを超えて終了すると次の起動時にページが壊れるという現象を確認してからリスクのあることはやっていなかったのですが、どうやら50ウィンドウの制限が大きくなっているようです。

ページ保存にMDB(データベース)が使われるようになったのはバージョン7.5か7.6でしたが、その辺で変わっているのでしょうかね。

起動時にチャートをたくさん開いたままだと操作できるようになるまで余分な時間がかかるので、70ウィンドウのままで終了しようとは思いませんが、ページが壊れることが無くなったのはよいことです。

本当に壊れなくなったかは、私一人の確認なのでわかりませんが・・・