楽天証券のマーケットスピード Ver6.1で追加された機能ですが、最初のブレイクをパスして次のブレイクを狙うには面白い機能ですね。
このリストをクリップボードへ送って、銘柄コードだけに編集、マーケットライダープレミアムに貼り付けて銘柄チェックし、ネットストックハイスピードで監視・・ めんどい
6月18日追記
私自身はこういったタイプのトレードを行わないので、マーケット中に機能を確認せずに投稿してしまいました。これを見て”おっ!”と思われた方ごめんなさい。
1日の中で二度目以降のブレイクを狙うという戦略は某osa氏が得意にしていたことですが(マーケットライダー・プレミアムを使用)、ブレイクまでに時間的余裕があるはずなので、マウスクリックでなく銘柄コードの入力でも対応できるかと思います。
マーケットスピードのメリットであるほぼリアルタイムでリストを更新できることに対し、この戦略はそれを活用できていないかもしれませんね。
fujisan
始めまして。
昨日からこのサイトにお邪魔してます。
教えてください・
8時から15時半まではクリップボードへコピーは出来ないと表示されます。どのようにされてるんですか?
fujisan
先程は、ありがとうございます。
ランキングの銘柄を全て選択して登録銘柄情報へ登録し、登録銘柄情報の条件設定で、エクスポートして、MRPへ登録できました。
よかった、これは使えるな~と思ってます。この記事を読ませて頂いて、MSを使うのを再開したので・・・安心しました^^
感謝感謝です^^
TAMURA
登録銘柄経由の操作を確認しました。
マーケットスピードとしては、株価などをザラ場中にリアルタイムに取られなければ、条件設定から銘柄コード等のエクスポートはOKということなのですね。
準備にちょっと手間が掛かるけれど、すべてを手打ちするより早いですね。
candyrabytoからfujisanへの返信
2007年6月18日コメント読みました。教えていただきたいのですが、MRPへ登録すると何ができますか (チャートが一画面で、一度にたくさん見れるとか)
tamuraからcandyrabytoへの返信
MRPのリンク機能を使って素早くチャートをチェック。
MRPのチャートは最大11なので、チャートをたくさん表示できる別のツールで監視しようという話でした。