最近のトレード用ウィンドウの一部を切り取ってみた。
先月のセミナーで馬渕さんがプロジェクター用に拡大していたチャートを見ていたら、「なんだこれくらいでもいいじゃない」と思うようになり先週から試している。(プロジェクターの表示は3本くらいだったので、それではいくらなんでも少なすぎるが..)
ギャップの幅がよく見えるので使い易い。それだけじゃ、ちょっと長めのチャートが分からないので、次のチャートを1set表示している。
DHLMarkは △ だけにしている。↑はバンドに当たっているか否かの差なので外している。NarrowとFiveはオンにしている。
これだけ大きく表示していれば、DHLMarkは無くてもいいのだが、気持ちの後押しのようなものだと思っている。
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