昨夜は米国株ライブウォッチということで、セミナールームに新しいPCを導入して、初めてのNASDAQ。
このPCは、Small Form Factor(略称SFF)という、一番小さいシャーシ。
ある一定以上の温度になると、結構な音になるとは分っていたのだが、いざマーケットが始まってみるとどこともなく上がってくるファンの音。
このときのCPU使用率は、常時50%以上を越えている。
CPUにはドライヤー型のファンが付いているのだが、シャーシが小さいだけあって温度に対する許容量も低いのでしょう。
ファンの音もそれなりに響きます。聞くに堪えない音質というわけではないので、音楽とか流れていれば、それほど気にならなくなるわけだけども、これが個人宅になるとどうでしょうか?
一番大きいシャーシで、どうなるか確認しているわけではないですが、OptiPlex GX280のキャンペーンは、SFFシャーシを対象に行われているので、価格を取るか考える必要がありそうです。
(GX270やGX280のSFFを使っている人の感想が欲しいですね)
比較するためには、講師用PCをGX280にしてみれば、いいんですけど、そうはなかなかね..
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