安全な3位か、チャレンジの2位か
ミシュランタイヤのおいしいところでいこうとしたのだと思う。
ミシュランタイヤは一度グリップを落ちて、その回復を待ってとなると、その後数週は必要だろうし、燃料もお互いどんどん減ってくるだろうし、やっぱりチャンスのあるところにいかなければいけません。
経験のあるドライバは、なんどかバックミラーに姿を映して、なのだろうが。。
おそらく、バリチェロは次回はバックミラーをチェックすることでしょう。
Hondaにとって、ポディウムの真ん中に、また一歩近づいたように思う。
次回カナダGPは直線の長いエンジンサーキットだから、期待しましょう。
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