朝目が覚めて、PCを見たらネットワークのエラーになっている。
そういえばAM10時頃からマンションのBフレッツのVDSL集合装置の点検作業を行うとチラシが入っていた。まだやっているのかな〜と思いながら、何も出来ないのでお風呂に入る。(最近朝風呂ばかり)
まだつながらない。ゲームをしてぼけ〜と過ごすがやっぱりつながらない。
なにもすることが無いのでお昼にいく。でもやっぱりつながらない。マンションの前にいつもいるNTT-MEの車も見かけない。。。
作業の連絡先が平日のみなので、116へ電話してみる。
NTTの故障係のフリーダイアルの電話を教えてもらう。電話がビジーなので116からFax連絡してもらうように頼む。直後に電話がつながる。ちと間が悪い。
で..... リモートで調査してもらうのも悪くないというので、セットアップを疑ってかかられる。かなりムカ〜ってきて喧嘩腰で電話番号を聞く。
で..... セットアップの係りのにーちゃんとしばし電話してみる。もちろんセットアップの問題はどこにも見当たらない。
修理の手配をするという。で、それは平日だというので、NTTの点検作業に絡んでつながらなくなったのじゃないかというと、そういう規約だとのたまうので、腹が立って手配のお願いもせずに電話をきる。
故障係が相変わらずビジーなので116経由でのアクセスを試みる。
で何とかつながり、今日の作業を担当した人が来ることになった。
で、、、、、、、MDF室レベルで問題なし。
担当が持ってきたテスト用ノートPCで問題なし。
さっきまでNGだった、PCでもつながる。。。
初夏の気まぐれだったのでしょうか。
何気なしに触れた、三段重ね(ルータ、VoIPアダプタ、VDSLモデム)の中のVoIPアダプタがかなり発熱していることに気が付く。
担当の人に、VDSLモデムは熱に弱いんですか?と聞いてみる。熱にそれほど強いわけでもないようだということで、付属の足をほじくり出し縦に設置。
それにしてもIP Unreachableだと、PCがゲームしか使えないことになっているということは、あまりにもInternet依存体質になってしまっているらしいことに、あらためて気が付かされた6時間だった。
教訓: NTTと故障の話をするときには、自分の都合だけを主張して、出来るだけの手を打つこと。
コメント