Convention & Trade Center Guide


ワシントン州・コンベンション・アンド・トレード・センター ガイド
Washington State Convention & Trade Center Guide


UBuild.JPG (18951 バイト)
大きい写真で細部を見る

東側からフリーウェイの出口を出て、
コンベンション・センター方向を見たところ。
高いビルが日本領事館のあるビル。
このビルの右側に Convention & Trade Center が位置します。
空港から来るとこの道を通るはずです。

せっかく大きい写真をつけたのですから、暇なときに見ていってくださいね。ちょっと重くてすみません。そのために解説をつけてあります。(笑)

L1ent.JPG (18962 バイト)
入り口から1階ホールとエレベーター方向を見たところ。
日本だと、「東京都コンベンション・センター」なんてのに相当するのでしょうか?
大きい写真で細部を見ると
左右に店舗が見えます。左右の幅を見ても、非常にゆったりとしたスペースですが、だだっ広くて持て余すような感じではなく、こういう店舗を含んだレイアウトは非常に合理的で、それでいて無機質な雰囲気にならないのが、いいですね。


エレベーター方向へ進んだ写真



Sculp.JPG (18918 バイト)
大きい写真で細部を見ると中央の木彫がよくわかりますが、こういうアートになると、建物との融合という意味で、アメリカのデコレーションは、日本のこういう施設に比べて、圧倒的なセンスの良さを感じます。
金属と、木の古い質感がよいバランスを醸し出しています。


1階にあるマッサージ・バー

massage.JPG (17211 バイト)

Msgbar2.JPG (17274 バイト)
バーといってもアルコールは置いていませんが・・

このようにエレベーターの脇にあります。朝からひっきりなしに、お客さんがあるようです。シアトルのシータックエアポートにもこのような、マッサージ・バ
ーがあるようです。

Massgirl.JPG (14705 バイト)
セミナーを開催するコンベンションセンターのマッサージを体験レポート!ウデはどうか?ということで、実際にマッサージを受けてみました。

最初に、マッサージを受けるには、発熱していないかどうかなどの注意書きを読んでくれ、とまず注意書きを見せられます。何とウラには日本語で書いてありました!日本人が多いのでしょうね。(笑)

この写真のお姉さんが担当してくれましたが、「どこかつらい所は?」というのでとりあえず「首がちょっと・・」といって15分コースを、お願いしました。かなり効きますが、厳密には指圧とは違います。
大きい写真で細部を見るとわかりますが、このように手のひらで肩甲骨のツボの回りを押したり、肘を使います。想像していたより上手です。

Msgbar.JPG (15685 バイト)
混み具合は、開かれるコンベンションのスケジュールによって、違うらしいですが、金曜は比較的混むそうです。

Plist.JPG (17355 バイト)
お値段ですが、大きい写真で細部を見るとはっきりわかりますが、15分で14ドル、30分で27ドルと、まあ相場です。カードでも支払いができます。
午後4時から5時のハッピーアワーだと$1ドル引きです!

セミナーの休憩時間にちょっとリフレッシュするには、この15分というのは、ちょうどいい時間ですね。

Msgbar3.JPG (15932 バイト)
大きい写真で細部を見ると ちょっと、写真が暗いようですが・・
ここが余り明いと、マッサージをされる側としては、落ちつきませんね。
椅子を見ると、忙しいときは同時に3人までできるようですね。
写真を拡大すると、オジさんの尻と言うか背中が見えますが、見たくないものでも、結構はっきり映ってます。さすがソニーのデジカメ。(笑)
上下するエレベーターの中央にある、木彫の模様を見ると、アメリカインディアン系デザインのアートのようです。


Taco.JPG (17266 バイト)
ここはカウンター形式でテイクアウト専門の軽食を売っています。
大きい写真で細部を見ると手前床のタイルのデザインを変えたり、色調もコストの割になかなかいい色を使っています。こういう色使いは、「日本人だとこうはいかないなあ」という違いがあります。今回日本へ戻ったときにその違いを改めて認識しました。
廊下をむやみに明るくしないで、店の中を明るくするという、日本とアメリカのレストランの違いが、こういう所にも出ているのは、面白いですね。


Pizza.JPG (19782 バイト)
大きい写真で細部を見る

ピザ屋さんです基本的には・・
アメリカの典型的な軽食屋さん。キッチン一人外一人という店ですが、味のほうは、店の見栄えよりよく、スパゲッティはなかなかいけましたね。
どの店もネオンの使い方がさりげなくですな。原宿みたいにワザとらしくないのが好きです。

TShirt.JPG (21551 バイト)
大きい写真で細部を見る

こういうお土産グッズ屋もあります。便利です。か?
いろいろあるようですが、少しダウンタウンの方へ行けば、もっといいのがありますが、ここはここで、会合の休憩時間に、ブラリということができるようにしてあるのでしょうね。


copies.JPG (15945 バイト)
これはコピーセンター。大きい写真で細部を見ると人が少ないから締めているように見えますが、開いているのですね。(笑)カラーコピーもできるよ。


copies2.JPG (18335 バイト)

大きい写真で細部を見ると
真中のネオンには、Kinko's とありますね。日本では、ゼロックスコピーセンターというところかな?今は違うのかな?

netaccess.JPG (17226 バイト)
大きい写真で細部を見る
コピーセンターでは、こういうブースでインターネットを利用することが、できます。もちろん、英語のシステムですが、料金は1分間20セント。5分で$1。


BeautyS.JPG (17536 バイト)
ここはいわゆる美容院。男でもOK。大きい写真で細部を見ると何となく、お洒落にカットしてくれるかなと期待させる雰囲気ではないでしょうか?ここも行ってみようかな?(笑)下見。何の?(爆)


Athlet.JPG (17562 バイト)
スポーツクラブもあります。この時は朝早かったので人は少なかったのですが、大きい写真で細部を見ると人がいるのがわかります。すみません。大きくしてもそれだけですが。(笑)


Outside.JPG (20706 バイト)
2階の外では、喫煙組がのんびりとタバコを吸っているようです
なもので大きい写真で細部を見るとる誰もタバコを持っていない。
でも灰皿は「ここで吸え」というように置いてある。
おかしいなあ。悟られたか。(笑)ちなみに、館内は禁煙です。

211up.JPG (14502 バイト)
ここがセミナーの211号会場の入り口ですが大きい写真で細部を見ると左の絵が見えます。ドアのこの紫は、日本では使いませんね。ミスマッチというミスをさけようとすると、こういう色は使えなくなります。床の模様とのマッチングが、なかなか重厚な雰囲気に貢献しています。
非常口が、ドアを出て左にすぐにあります。こういう所の設計はさすがです。
手前左の手すりは、エスカレーターからこの211号室へは少し下り勾配になっているために、設けられています。

L2Eleb.JPG (17212 バイト)
ここが2階です。大きい写真で細部を見ると Level 2 と表示されているサイン塔?の間に東洋の壷が飾ってあるのがわかります。
左側の絵のある廊下を進み、セミナー会場へ向かいます。


Level2.JPG (19127 バイト)

3階のエレベーターから見た2階部分です。
大きい写真で細部を見ると右の白い柱に Level 2 とありますね。


L3Elv.JPG (21800 バイト)
4階のエレベーターから見た3階部分。
大きい写真で細部を見ると The Seattle Gift Show のポップな、サインが見えます。


Sbx.JPG (20630 バイト)
4階にはスターバックスコーヒーが、ちゃんとあります。
朝はカフェ・ラッテなしでは、始まりませんからね。
大きい写真で細部を見ると年配の女性のグループが集まっていますね。


View.JPG (19790 バイト)
コンベンション・センターから見た、ダウンタウン。
左手前のビルが日本領事館のあるビル。
(このページの最初の写真の高いビルです)

大きい写真で細部を見ると遠くに見えるのが、海(湾?)
向こうへ向かって平行に 8tn. Ave. → 1St. Ave. と
ストリートの数字が少なくなります。
特に、4th. Ave. から数字が少なくなる通りは、数が減るにしたがって、少しづつ治安が悪くなると思っていいでしょう。
特に1st. 2nd. 3rd Ave. のこの写真でいうと左側(東側)は、夜は危険です。
去年の夏はたしか射殺事件も発生していたと記憶しています。

Parkfee.JPG (18446 バイト)
駐車料金です。大きい写真で細部を見るとよくわかりますが、このような料金体系で、セミナー受講者にもスタンプやシールを発行して安くなる特典はないそうで、残念です。8時間で10ドルは安い?高い?


Convention & Trade Center Guide

 

ブラウザを<更新><リロード>して最新の情報をご覧ください