1St. Day Trading EXPO
これからのDTはどうなるのか?
DTはここ数年で、利益を出すためのセオリーが急速に確立されてきました。
きちんとしたトレーニングが、どれだけ重要なのかの認識が高まっています。
このEXPOでのSHOWの写真集でそのことが少しはおわかりになったと思います。
トレーニングを受けないで、ディスカウントブローカーを使い、ロスを出した人は次にどうするでしょうか?
オンライントレードは危険だと言ってやめてしまうか、なにかおかしいと気付いて、勉強をしようと決意するかのどちらかでしょう。
DTを完成させるためには、少なくとも1年の時間が必要で、またこれにはかなりの時間とお金と決意も必要になります。
ですから、トレードを続けて利益を出したいと考える人は通常、時間を節約するためや、プロのノウハウを知るための情報サービスを受け、DTの手法を応用したSwing Trade へ移行することになるでしょう。
アメリカでは、現実にそういう流れに移行しつつあります。
しかし、DTが危ないとか、長期投資が安全とかという、ステレオタイプな考えのいわゆる何も知らない人が、依然大多数存在するのもまた事実です。
トレードのひとつの選択肢として、このデイ・トレードは末永く受け継がれ、トレードの可能性へチャレンジをする人への、大きな助けとなるはずです。
もちろん、商談もきちんとしましたぜ。
タウンゼント・アナリシスとデータ配信の打ち合わせ。
こちらでは、Executioner の日本語化?をプッシュ。
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