2005年2月米国株基礎セミナー
2月05日(土) 午前10時 - 午後05時
2月06日(日) 午前10時 - 午後05時
2月07日(月) 午後07時 - 午後09時
特別プログラム付
2月07日(月) 午後11時30分 - 午前12時
米国株式市場ライブWatch
ブルーの文字は参加者の方のご意見やご感想です。
セミナーについて知っていただくため、セミナーについての感想のメールや、受講者用掲示板へのご意見をここに掲載させていただきます。
馬渕さん、田村さん、受講した皆さん方、3日間の基礎セミナーお疲れ様でした。
3日目にスーツで来ていた(そして白ワインをグラスになみなみ注いでいた)者です。
3日間のセミナーの中では、3日目のライブWatchがとても強く印象付けられました。
方法論を知っている事と実際にそれを実行する事は難しいとは思っていましたが、実行するどころか馬渕さんが指摘した銘柄を目で追うだけで精一杯。
セミナー中にも仰っていましたが、ペーパートレードで只管練習する方が良さそうです。
とりあえず、こちらの掲示板になるべく毎日書き込む事を目標に頑張ります。
馬渕先生、田村先生、そして受講生のみなさん、3日間有難うございました。
またシアトルから来られていたRisaさんにも大変お世話になりました。
大阪から参加させて頂きましたHです。(入口から2番目に座ってました)
デイトレードはもちろんのこと、株の知識も全くないに等しい私でしたが、12月のスタートアップセミナーに引き続き、今回参加してとても良かったと思っています。
特に今回はスタートアップでは、いまいちスッキリしなかったHLBGプレイについて、しつこいくらい質問することができ、ようやく理解することができました(実践できるかは別ですが)。
またペーパーの重要性とその方法や取り組み方についても丁寧に教えて頂きました。
早く環境を整えて教えて頂いたことを実行に移したいと思います。
今日は東京から戻りまして早速PCのパーツを買い漁ってきました。
アクロン、じゃなくて、アスロンは結局Athlon 64 3500+ Socket939にしました。
明日にはセットアップしてソフトの使い方の復習や、マーケットが見られればなーという感じです。
まだまだ知らないことがたくさんありますが、今後もよろしくお願い致します。
今朝マレーシアに戻ってきました。
今日から中華正月で5連休です。
馬渕さん、田村さん、里砂さん、ほかの参加者のみなさん、セミナーでは大変有難うございました。
素晴しいノウハウを垣間見て貴重な経験を得ることができました。
早速ペーパーでスキルの習得に励もうと思っています。
水曜日の下げには参りました(勿論カットロスです)。
個別エントリーについてはセミナーで習った3条件通りなんでしょうが、個別3条件の厳格さより、どうやって複数銘柄管理するとか、Gapper's
Eyeでも言われているように脱出のコントロールとか、そちらにポイントがあるような気がします。
指数が40ポイント近く一気に下がる場合は結構あって、今年に入ってからでも1月3日、4日、19日、24日。逆に指数が一気に上がるケースは稀。
ということは、一発大幅カットロスにあたると細々積上げた利益が吹っ飛ぶということ。
こういうときに馬淵さんはどうしているのかと過去のCoolやGapper's
Eyeを改めて読み返してみると、事前にショートサイドにスーッとシフトしているではありませんか、さすがです。
恥ずかしながら日本株の現物しか経験なかった小生はショートに入るのに少々抵抗あったのですが(水曜日もSYDAに入れませんでしたから)、昨日は、APOLとERTSにショートエントリーしました。
今朝馬渕さんも同2銘柄HLBに追加されていること発見し、少々ホッとしてます。
掲示板を見ると、ERTSは始値が20MAの上とか、3本陰線続いているのでリバーサル警戒とか、確かにその通りのNegativeなご意見もある種々あるようですが、今晩どうなりますか?
Let's see it.
お久しぶりです。
風邪も良くなって、今日から登校します。・・・でなくて投稿します。
投稿名は相棒の名前です。アメリカ名 石楠花。
よろしくお願いします。
私は、以前から武蔵を使ってトレードしてたのですが、短期間でやられてしまい、あえなくロスカット。
で、今回ハッチさんのセミナーを受講したわけです。
HI-LOで確実に勝てるようになったら、今の仕事はやめてヨーロッパで日本とアメリカのトレードが出来る日を目標にしています。
皆様のアドヴァイスを糧としていきたいと思いますので、よろしくです。
鴨なく鱶もなく
しばらく書き込みサボっていましたが、イントラは結構好調です。
先物指数が上がる、現物指数が上がる、ブレイクスキャンにTestマーク出る、エントリー用意、1分足チャートでブレイクする、レベル2を見て指値する、先物が頭打ちになる、レベル2の動きが遅くなる、脱出用意、先物に陰線でる、現物指数も頭打ち、脱出。先物どんどん下がる、現物もつられる、ブレイクスキャンからLong銘柄消える、Short銘柄がポツポツ出てくる、1分足でブレイクする、レベル2を見てShortエントリーする。
動かなければイーブンですぐ出る。。。。
先週くらいからレベル2の数字を読む余裕が出てきて、今週から指数、ブレイクスキャン、個別チャート、レベル2がみな連動して連鎖反応を起こしている様子が冷静に見えてくるようになってきました。
まだまだ偶然の重なりが多いと思うので修練です。
昨日は、SUCで橘さん、参加者の皆さんに色々とアドヴァイスを頂ました。
ありがとうございました。
トレードには、より厳選した銘柄にエントリーすることが重要であることは言うまでもなく、そうして厳選してエントリーしたとしても結果ロスが生じてしまった場合に躊躇なくロスカットと次のエントリーができるか否かがプロとアマチュアの違いだということが一番印象的でした。
エントリーしてしまえば、結果はマーケットが決めることで、利益を出すことに意識を向けるのではなく自分の決めた規則を守り、規則道りに執行し続けることが一番重要なのかなと・・・
参加されていたみなさんの意識の高さにも驚き、自分が良い方向に感化されていくのが感じられました。
セミナー受講生がSUCに無料で参加できるということは、自分のトレードを客観的に見直し、修正していく場としては他の何にも変えがたいと思います。
名古屋からでも、交通費分の出費で参加できるのであれば、大変お得なセミナーだと思っています。
これからも、お世話になるとは思いますがよろしくお願いします。
ご推薦いただいたジョン氏著の先物トレードの本も早速注文しましたので読みたいと思います。
こんにちは
先日の米国株基礎トレードを受講しました**です。
この度は、大変お世話になりました。
昨日、徳島に帰ってきました。これから本格的に勉強していこうと思っております。
本日、TradestreamとCQGをインストールしましたがマーケットオープン時にはPCのスペック不足が明らかですので新規購入を考えないといけないようです。
さて、受講者用のログイン時のIDとPWをメモをしておりませんでしたので忘れてしまいました。
お手数ですが教えていただけますでしょうか、宜しくお願い致します。