2004年11月米国株ライブトレードセミナー
11月13日(土) 午前10時 - 午後05時
11月14日(日) 午前10時 - 午後05時
11月15日(月) 午後09時 - 午前00時
11月16日(火) 午後09時 - 午前00時
11月17日(水) 午後09時 - 午前00時
11月18日(木) 午後09時 - 午前00時
11月19日(金) 午後09時 - 午前00時
1トレードで$100を確実に獲る!
徹底解説!
ハイローバンドギャッププレイ
ブルーの文字は参加者の方のご意見やご感想です。
セミナーについて知っていただくため、セミナーについての感想のメールや、受講者用掲示板へのご意見をここに掲載させていただきます。
セミナーの収穫
やはり来てみると多々ある。
公開しても構わないのではと思う所を。
ブレイクスキャンを何処に置いて表示させたらよいか、も課題のひとつだった。
バイク乗りさんのように別途ノートを横において表示させるも一つの有力なやり方かなぁと。
因みに今迄はトレートレストリームの横又は縦を短くして隙間に入れていた。
セミナーにて透過若しくは常に前面に表示するアプリを紹介された。
これは使い易いと思う。それでなくても忙しい時間帯に首の横振り運動は避けたいもん。
えっ、知らないのはお前だけですって。それは失礼をば致しました。
セミナーの収穫、から脱線して・・
昨夜の開始前に、音楽の演奏家を目指した時から、転向して今に至る迄を手短に述べておられた。
心に滲み入る話だったと思う。
イシューはあったが非公開。
これを先ほど思い出し連想したのは、日本の学校教育。
僕は夏ころに、あーあ学校教育という奴を他所で書いた。
明治以来、学校では答えだけを教えるんだな。
今や答えがない若しくは複数ある問題、課題は、教育大学を経由してきた先生方は避けているのじゃないのか。
コロンブスがアメリカ大陸を発見した年は、と聞く。
3年異なってもアウト。
他方かの国のジュニア・ハイスクールでは、その時の時代の状況を、女王イザリベ(だったか?)が許可し商人らが金を出した背景を図書館等で調べたりして書き皆の前で発表しなさいと先生が指導するのだと、中條氏のおじいちゃん戦争のことを教えて、に記述してある。
勿論、そんな事はやってられねーよとマシンガンをぶっ放す奴もいるらしいが。
最近の親達からはうちの子供の出来がどうしてこんなに悪いんですか、もしかして先生の指導が間違っているんじゃないですかと責められ、上の物騒なガキの相手もしなくてはならず、お子さんはあなたの遺伝子に似ただけなんですよと言いたいのを、この糞ガキめがと銃身で張り倒す事もせずグッと堪える。
いやはや大変だが、だからこそ先生業は尊敬されるし、聖職なのではないか。
答え、結果だけを覚える、間違う事を極度に恐れるようになる、テストが終わったら見事までにリセットしメモリから落とす。その典型が、かの住専国会での大蔵省銀行局長殿ではなかったか。東大法学部卒の銀時計組だろうから。
コロンブスの問いで息苦しい迄に飼育された日本の若者は、いずれは多くの分野で、レポートを書いて発表した、彼の地の生徒と競争し闘わなくてはならない。
少なくとも金の稼げる分野で勝ち続けぬ限りは、豊かな暮らしなど望める筈はない。
それどころか、将来の年金、社会保障等の財源にも事欠くのではないか。
予想される陰の部分、傷の深さ、広さは、戦後の英国病と同等かそれを凌ぐだろうと予想している。(モチ見解は変わるかも知れぬが)
後世の歴史家が日本病と名づけるであろう。
否それを優に超え、かのスペインのように数世紀音無しの構えかも。
このままでは嫌な社会になる可能性は高い。
と言うのも例え来月から明治以来の教育の仕組みを変えた所で効果が現れるのに時間がかかるから。
個人、事業所の金融資産が未だ有る今の内に、国内のベンチャーに或いは国外にアジアに投資する手法を育てるのは急務と思われる。
かっての英国は、苦しい時をそれで凌いできている訳だから。
或いは金融機関に使う数十兆があるのなら、事業を立ち上げたい意欲ある若者に一千万づつ振り向けてはどうか。
勿論、不届きな奴は直ちに塀にぶち込めば良いし、成功する確率は非常に低いのだが・・だからと言って消極になるべきではあるまい。
中央政府が進める教育は、今や利権なのではあるまいか。
文部科学省と日教組に任せてどうにかなる代物ではない。
正しく、国の将来が懸かっている大きな産業だ。
ライブセミナー
1週間終わりましたですね。
僕は数回行って行っているのですが、今回が一番充実していた印象です。
セミナー中のPM11:05には携帯電話の音で皆様に迷惑をかけつづけてしまいました。
寝過ごすことが有るので手元においていて起きるんです。
でも今回のセミナーで分かったのは、それからマーケット開始まで零からでのリサーチでは不足することです。
昨日はワインの酔いも確かに効いたのですが、ハッチさんのコバン鮫商法で、今日はG/D、ビフアーで3つ下げているを聴いて、それだけ有ればどれかは下げてくれるだろうと自らの目で確かめずに開始すると、やれリバーサルだわ、エントリーが遅いわと、やっぱり負けてしまいました。
セミナーで得たものを分析し消化するのは時間を要するのでしょうが、情熱を維持しつつ続けて行きたいものです。
セミナーについて 0409HIRO - 04/11/20(土)
皆さん、元気ですか?
今週は、米国株ライブセミナーに参加しました。
感想は?といいますとマーケットの売買画面の速さに目を奪われました。
皆さんも是非、受講してください。
お薦めです。
ハッチ先生の話を毎日聞けるんですよ。
凄いと思いませんか?
PCも新調したし、さあ、ペーパーだと言いたいが、実は資金が底近くなんですよ(笑)
まあ、何とかして、ペーパーは続けて、資金がばっちり用意できたら、実トレに入ります。
多分来年の夏かな?
とりあえず、報告まで
東京から初参加しました**です。
初参加だったにもかかわらず、1週間本当にありがとうございました。
執行技術のポイントもさることながら、あらためて思ったことがありま
す。
・成功をしつづけている人は客観的に自己を見つめられる人
初参加でありながら、こうあらためて思えたことが一番の収穫だったと思います。
ソフトウェア開発に今まで携わってきましたが、この世界も同じで、バグを出すことはどうして避けられません。
バグを出すということは損失(1M円〜10M円)に直結します。ではどうしたらバグを出さないようエンジニアリングできるかがポイントになります。
バグを出したときのエンジニアリングのポイントは、客観的に設計のどの段階で埋め込んでしまったのかを分析することです。
次になぜバグを埋め込んでしまったのか(技術的なことか心理的なことか)。
最後にどうすれば同じ過ちを繰り返さないですむかということです。
絶対にやってはいけないことは、開発ツール、開発環境、まわりのせいにしないことです。
これらをまとめ、不良事例発表会(転職する前の会社では盛んに行われていました。)で発表するのです。...
来年はいつ中国にいかされるか分かりません。
従って、独立目標を2月か3月において訓練を重ねていきたいと思います。
=最終的な生活目標です=
趣味(というより生活の一部になっている)でオーケストラにてトランペット
を吹いています。温泉からトレードではないですが、1月2月はサンクトペテルブルクにて、毎日オーケストラ・オペラ・バレエといった極上の音楽を堪能し、3月から12月は日本でオーケストラ(アマチュアですが)活動を行っていけたらなぁと思っています。
Dドライブに入れていたOSをCドライブに入れなおし、先ほどCQG、TS
のセットアップ完了いたしました。CQG、TS、BSをこれからは"3種の神器"とよばさせていただきます。
CQG7.1ですが、Windows2000ではCQG7.1インストーラからのMDACインストールに失敗します。ですので、\付属アプリケーション\MDAC2.8J配下にあるMDAC_TYPを直接クリックしてインストールを行わないといけな
いです。
ながながとなってしまいましたが、これからもよろしくお願いいたします。
それでは失礼します。
馬渕さんこんばんは。
昨日まで米国株のトレードセミナーを受けさせて頂いた**と申します。
一週間ありがとうございました。
セミナー中は毎晩途中で帰ってしまって申し訳ありませんでした。
昼間は会社に行きながらの参加でしたので体力的に大変でしたが充実した一週間でした。
米株のデイトレードは価格の動きが早く一瞬の判断力と集中力が必要と
されるので、不慣れな私にはまだまだ訓練が必要だと思いますが、いつかはトレーダーとして独立できるように頑張っていきたいと思います。
セミナーではいろいろと印象に残るお話をして頂きました。
株のトレードは1日のわずかな時間でお金が稼げるなんて安易なイメージを持っていましたが、そうなる為には相応の努力が必要だということがよく解りました。
ただ努力した分が直接自分の成績に表れるような気がしますので、頑張れば私にもチャンスがあるのかなという自信にもなりました。
マーケットは利益を上げた人と同じ分負けた人が必ず発生するビジネスですので、非常に厳しい世界だと思います。
今回のセミナーではそのようなリスクと魅力の両方の面を話して頂いたので、あまり舞い上がらずにいい形でモチベーションを上げて頂いたと思っています。
また、最終日にワインをご馳走して頂いたのには驚きました。
娘さんの歌も素晴らしく、リラックスして楽しませて頂きました。
馬渕さんの海外で生活されたご経験とお人柄が、このような日本にはあまり無い趣向を凝らしたセミナーになっているのだと思います。
今回のセミナーでお知り合いになれた方々と情報交換しながら努力していきたいと思います。
今後ともご指導よろしくお願いします。
田村さんにもよろしくお伝え下さい。
それでは。
ライブセミナーありがとう
セミナーも7回目ともなるとテンションを維持するためのメンタルサポートの色合いが強い。
しかしながらこの1年間で1回として同じセミナーはなかった。
これはすごい。
マーケットの変化に機敏に対応していることがよくわかる。
最近のHi−Loバンドプレーとか10分GAPプレーはその代表だね。
今回もまた一緒にトレードをしているすばらしい仲間と出会えた。
夜中にひとりでトレードをしているとこれは孤独。
そんなときみんなが同じマーケットをWATCHし、同じブレークスキャンを
見ているんだなと思うと勇気づけられる。
セミナールームでCQGをながめている時、なんだかハイな気分。
せっかくのセミナーなのにあまりENTRYしない。
オレ、落ち込んでいるときはハイになる変な癖がある。
最終日、オレこんなことで成功するんだろうか・・・フトうつむく。
マミさんの歌声。
よかった。
失礼ながらあの歌声をきくことができただけでも来て良かったと思った。
特に Don't Explain。
しみた。最高だね!
ライブハウスにもでていらっしゃるとのこと。
また聴きたい。
ミニライブで使ってらしたポータブルDVDプレーヤーを見ながら思ったこと。
仮に同じ内容のセミナーがあったとしても講師がいかにも株やふうの脂ぎったおじさんだったら皆こんなについてくるだろうか。
はっちさんの洗練されたライフスタイルにトレードを通して自分の姿を重ねているんだね。
デイトレードはまさしくライフスタイルなんだ。
今日は3時過ぎに寝て、5時30分起床。
上越新幹線が全線開通していないので東北新幹線と高速バスを乗り継いで越後へ。
昼に仕事場へついて早速仕事。
夜は会議と忘年会。
先ほどやっと帰宅。
つかれた。
やっぱり最近パワーがない。
身も心も・・・。
いま松田聖子の Sweet Memories を聞きながらこれを書く。
少し前ならハードなJAZZを聞いているところなのにね。
ヤキがまわった。
なんだかやけにメランコリック。
むかし某公社で仕事をしている時、先輩によくいわれた。
前を向け! ひとに弱みを見せるな!
そこでいつものシュプレヒコール。
NEVER GIVE UP !
1117 Wed.
講師用PCの昨夜の画面(2ディスプレイ)
米国株ライブトレードセミナーのライブの二日目はギャップダウンで開始。オープニングのオーバーシュート狙いはちょっとやりにくいが、照準はショートサイドの INSP だが、早くエントリーしないと、ショートサイドはアップティックルールがあるから難しい。
実はこの銘柄は、ハイローバンドギャッププレイ銘柄パターンにも嵌っていたので、この後もチャンスを伺う。YHOOはあまり下がらなかったが INSP
がまた下げてエントリーポイントにヒット。
その後 EBAY
もいいパターンに嵌ったため2銘柄を監視する羽目に。(笑)両方とも大きく下げたので、監視といっても非常にラクで、 INSP は1.3ポイント、EBAY
は0.55ポイントのゲイン。セミナールームの皆さんも、どちらかにはエントリーされたようで、強力な下げに満足されたようだった。
こちらに詳細があるが、早く出過ぎた人や、出遅れた人など、脱出されたポイントは人様々。冷静にローソク足の数や指数を監視できるようになるまでは、訓練が必要だということが、よくお分かりになったはず。
1118 Thurs.
みんなあの銘柄を見ていた
みんな同じあの銘柄を見ていた(笑)
米国株ライブトレードセミナーのライブの3日目は大き目のギャップアップで開始。開始前のリサーチでは KMRT
が大幅なギャップアップだということはわかっていたから、狙い撃ちモード。この日はセミナー会場ではガイドなしというプログラムなので、黙って黙々と掲示板へ書き込む。
オーバーシュート狙いはちょっとやりにくかったが RIMM で 0.3 ポイント。で肝心の KMRT
は最初の1分は下げたが、2分目からは上昇を開始。呑み込みパターンが形成されたところがエントリーポイントで、結局グングン上がり、何と 2.8
ポイントのゲイン!
ここまでのゲインがあればもう心理状態は怖いものなしだから、KLAC ロングの INSP
ショートというヘッジプレイで2銘柄同時監視という、トレーリングストップ頼みのパターン。
どちらもナイスな展開で、その後の KMRT
もさらに 1.3ポイントのゲイン。これだけ強い上げで、指数もわかりやすいと、マーケットは悦楽の天国状態。いやあ楽しかった。
受講者の皆さんもテンションが高かった。みなさん KMRT でゲットされていましたが、まあ事前にあれだけ言えば、これは入るしかないでしょうけどね。
というわけで、なかなか楽しいセミナーでした。まる。
1119 Fri.
米国株ライブトレードセミナーのライブの4日目。ギャップダウンで開始したため狙い撃ちできそうな銘柄がない状態。開始前のリサーチで
もイマイチなものばかり。ロングサイドはまずYHOO、EBAYはブレイクスキャンがないと掴めないだろうというタイミングで上昇、遅めに RIMM
がブレイクアウトでこの日は終了。
一段落して驚いたのは、初めて参加されたO氏はかなり難しいマーケットだったにもかかわらず、シミュレーションだが何と1ポイント以上もゲットされたのだ。YHOO,EBAY
をはじめとして、ブレイクスキャンの、銘柄をうまくキャッチされたが、彼は近い将来行きたくない部署に配置転換になるらしく、その前に仕事をやめてトレーダーになりたいという強いモチベーションをお持ちのようで、それをうまくコントロールされているようだ。
さて今夜は最終日。直伝チャンネルでライブの実況中継を予定しているが、さてどうなるだろうか?
1120 Sat.
一週間にわたるライブトレードセミナーは昨夜無事終了。最終日のため途中でワインブレイクでボジョレーを飲みながら、アトラクションのボーカルを楽しむという趣向でリラックス。
最終日は直伝チャンネルのライブ中継と同時進行だったが、勘違いして30分長く放送してしまった。
最後の30分は、1時間半って結構長いなあ・・と思いながら。>気づけよ俺。
11時半から始まったマーケットなので、そこから1時間半で1時までと思い込んでいたのが原因なのだが、始まるとマーケットの解説で思考能力に余裕がなかったのでしょう。
以後気をつけないと・・。
ガイドライン表示のマクロプログラムのソースコードも特別公開。
終了前に今回参加された耳の聞こえない方に、今日の様子を尋ねたら・・
全員絶句!
何故かは、上の画面をクリックしていただければわかるはず。
早速メールをいただきました。
ハッチ先生
ただいま、無事に帰宅したところです。
1週間のセミナーは、本当にお世話になりました。
まみさんのタイプは、本当にお疲れ様でした。
歌声が耳に入らないのは、残念ですが、雰囲気だけでも楽しめました。
今回のセミナーで、年を痛感しました。
10年前なら、仕事をしながら、夜中の2時までおしゃべりして翌日仕事というのは平気でした。
今回は、限界を感じて、木曜日にダウンしました。
ハッチ先生の話を2晩聞けなかったのは、残念です。
ブレイクスキャンが無かったら、この銘柄だという即断は事実上無理ですね。
このブレイクスキャンは必須アイテムだと痛感しました。
ブレイクスキャンを見て、いくつかの銘柄を入力して、この銘柄はどうだと、チャートを見ました。
いくつかの銘柄のチャートを見ながら、これは!と直感して大きくアップしました。
そこで、私にとって必要な必須アイテムがハイローバンドです。
ハイローバンドを見て、青い線(ハイ)を抜けたところで、流れを見てエントリーしました。
本当なら、ギャップがはっきりしたところで、エントリーですけど、今日は下がり気味なので、早い時間で勝負しました。
ペーパーなので、ある程度気楽な心理もあったかと、思います。
下がり気味の中で、反転したので、少しでも取ろうとしたのが、よかったかもしれません。
その後、別の銘柄でトレードしたら、あがった!あがった!これは、ここまで行くとねばろうとしたら、急に下がり、マイナス250でカットロスしました。
欲はするな!0.1ポイントでも取れ!というのを守らなかったからです。
もうひとつは、買ったとたん、下がっていく!
あれ?
ハイローバンドを抜けたのに?
エントリーの判断が早すぎたな!と反省して、元の値に戻った時点でカットロス!
しかし、手数料負けですよね。
しばらくして、その銘柄をみたら、あがっている!
このように、判断は難しいです。
こういうトレードを何回もテストを繰り返して、失敗を多く体験して、実トレードに入りたいと思っています。
今夜はまぐれだ!と肝に銘じて、一生懸命勉強して身につけたいと思っています。
あと、資金も必要だと今夜のペーパーで実感しました。
1000株単位でトレードしていたからです。
こういう、正しい方法、きちんとしたルールなどの習得をするという正しい道しるべを作ってくださったハッチ先生の功績は大変大きいと思います。
知らないで、米国株にチャレンジしていたら、雪だるま(火の)式に負けが続いてしまって破産寸前だったでしょう。
本当にありがとうございました。
あらためて、心からお礼申しあげます。
わからないところは、メールしますので、今後もどうぞよろしくお願い申しあげます。
このメールでわかるように、ご自分のトレードや状況を冷静に分析されている。
耳が聞こえないハンディーを努力で克服しようとチャレンジされる姿は、タイピングの音と共に私の記憶に一生残り、困難に直面したときの、内なる声となり永遠に蘇り続けるだろう。