3day Basic Seminar
TOKYO > ペーパートレード・セミナー・レポート
講師:馬渕 一 氏
ブルーの文字は参加者の方のご意見やご感想です。
セミナーについて知っていただくため、セミナーについての感想のメールや、受講者用掲示板へのご意見をここに掲載させていただきます。
ハッチ先生、こんばんは。平日休みの**です。
PTセミナーお疲れ様です。
スタッフの皆さんも、受講生の皆さんも、お疲れ様です。
本当に中身の濃い2日間でした。ありがとうございます。
今まで株をかじっていたつもりですが、全然わかってなかったんだなあ、
なんて帰りの新幹線の中で、ノートを読み返してました。
特に、自分はチャートの基本ができていないことを痛感しました。
普段見ているつもりでも、実は「眺めている」に過ぎなかったんですね。
チャートで、現状分析、戦略立案、そして作戦決行と、瞬時にできないと。
200MAがここで、トレンドライン、サポートラインが、GAPはエーっと、、なんてやってたら、無理ですよね。
1分足のクイックマジックや、セットアップがどうの、という前に身につけておかねばならない基本がたくさんあるんだ、と感じた2日間でした。
金曜日は参加できます。そのときは、質問をたくさんできるようにしておきますね。
またよろしくお願いします。
ハッチ先生、こんばんは。**です。
PTセミナーお疲れ様でした。
7日間中3日間という出席率でしたが、少し知恵熱(?)が出るくらい充実したものでした。
メソッドの理解とREALTICKの操作ができれば、そこそこやれるんじゃないか?
なんて考えてた私は大甘でした。
今回のセミナーでは、あらためて基本の大切さを教えて頂いたと思ってます。
新しいオフィスですが、東京駅から徒歩10分というロケーションは、私のような新幹線利用者にはありがたいですね。
東京駅大丸のデパ地下で、土産とビールとおつまみを調達。
時間があるときは八重洲ブックセンターで地方では手に入らない専門書探し。
それが私の東京出張帰りの行動パターン。
そこから、少し歩けばDTN東京オフィスがあるなんて。
遠くシアトルにオフィスがあったことを思えば、グッと身近に感じられます。
これからTALXモードでしばらく復習を兼ねてトレーニングしてみるつもりにしています。
煮詰まったり、壁に当ったりしたときには、相談に伺いますのでよろしくお願いします。
もちろん、その前に家内をどうやって説得するか考えないといけません。
「これが生活を豊かにするツールなのだ」と言っても理解してもらえるかどうか・・・。
PS.セミナー中のBGMがとってもよかったです。
静かすぎず、うるさくなく、さすが!って感じでした。
今度COOLの中で紹介してください。
ハッチさんへ
この度はいろいろとご指導して頂きありがとうございました。
挫折から葛藤と忍耐の1年を経て今は、すがすがしい気持ちで再スタートを切ることができたように思います。
セミナー始め頃は正直(早く始めていたにもかかわらず)うける教育セミナーによってこれほどまでに習熟度の早さが違うのかとまわりの方をみながら自分自身大変遠回りしてきた感を否めませんでした。
が、同時に間違ったことをしてはなかったという確信と安堵感もえられました。
今回のセミナーの中で特によかったのは、ハッチさんが時折、チャートをスクリーンに映して解説して下さった時間です。
今までの自分自身の理解度の確認ができ、あいまいにしていた所や間違って理解していたところを修正できたように思います。
(実際は、分かった気になっている部分が多々あると思いますが…)
やはり、実戦で揉まれ、勝利をつかんできたプロトレーダーの方の説明は説得力がありました。
それから先に学ばれて本格的にトレードをがんばっておられる方が、何人も参加しておられたことでいろいろなお話を聞くことができ、またトレードに向かう力を何度となく頂くことができたことです。
(*さんを始め、皆さんに感謝しています。)
今後は資金と経験に応じてじっくりと自分のスタイルを作り上げて行きたいと思っています。
5日間という短い期間でしたが、本当にありがとうございました。
手短かですが、セミナーの発展と躍進を祈願しております。
PS
最終日に頂いたおまじない入りのコーヒーがあんなにおいしかったのはショッキングでした。
(実は期間中で一番インパクトがあったかもしれない…笑)
馬渕さん、こんにちは。
一番前に座っておりました**です。
2003年1月ペーパートレードセミナーの感想文をお送り致します。
私は、2003年1月基礎セミナーも受け連続受講となりました。
今回の受講目的は、1月中旬に口座開設が完了し QChart からRealTick に変更となるため、操作方法を思い出すことと慣れる事でした。
目的は上記のとおりですが、先週の基礎セミナーで習った Quick Magic
プレーの解説を再度聞いていると、頭の中でテクニカル手法について全ての原点になるということを理解致しました。
一般的にテクニカル手法というと
o ろうそく足
o レジスタンス
o サポート
o トレンドライン
o MA
o GAP
となります。
馬渕さんが命名されている GAP プレーも上記の組み合わせで表現されていますが、Quick Magic プレーを理解することで、全ての
GAP プレーの説明がつきますね。
私が理解しますに、究極の姿と言えるのではないでしょうか。
ペーパートレードの初日の夜、時間経過の状態をホテルで早速検証してみました。
全ての GAP プレーを説明しきれることを確認しました。
発生率を時間軸で考えると
Quick Magic プレー
↓
神風 GAP プレー、神風 GAP リバーサルプレー
↓
Quick GAP プレー
↓
30分 GAP プレー
と Quick Magic プレーを理解することで時間と共に名前が変わっていきます。
エントリー可能ポイントも時間の経過と共に何度もそれが発生する可能性があり、ストレスのないエントリーが可能となりますね。
マーケットの状況がどんどん移り変わっていく過程で、プレーをする時間を前に前に移動して各種プレーを開発、検証されて来られた先に待っていたものは、Quick
Magic プレーで、実はこれを説明しきると逆に全てのプレーを説明できる。
すなわち、「マーケットに適応する為にリバースエンジニアリングをしていった結果、全ての GAP
プレーを説明できるところまで行き着いてしまった」ということが正直な感想です。
基礎セミナー直後は、「本当かな?、でもそうなんだよなぁ」という状態
でしたが、それから時間がたつにつれ、今は鳥肌が立っている状態です。
このような感覚は久しぶりに味わいました。
これからは、Quick Magic プレーの検証を自分で徹底的に行い、自信を身に着けていきたいと思います。
では、失礼致します。
馬渕さま
先日は貴重なセミナーを見学させて頂き、まことにありがとうございました。
折角参加させていただいたので、私の「セミナー見学体験」の感想を述べさせていただきます。
●見学後の「Daytrade」の印象について
「アクションに対するリスクを把握し、舵をとって操縦できる」ならば、Daytradeはギャンブルではなくなると思います。
(検証等により超近未来の方向性が読め、自分の仮説に反する結果が
出た場合にも、ロスを最小限に食い止めることができる時)
少し語弊があるかも知れませんが、これは瞬時の判断力が求められる確率のゲームだと感じました。
(マクロの動き、参加プレーヤーの心理等も絡み、「ゲーム理論」に通じるものがあると思います)
しかも車と一緒で「Street」に出ないとまず上達しない!
儲かるためには半年ぐらい損、もしくはトントンでいいという余裕が必要で、自分なりの方法論を確立するためには、それなりの時間がかかると思います。
成功者の体験談などが知りたいところですが、結局自分で経験していかないと上手くいかないでしょうね。
●「ペーパーセミナー」について
これはSite上で馬渕さんがおっしゃていたとおり、路上教習のようなものだと思います。
今の私には早すぎましたが、ペーパーセミナー参加までには何をやっていなければいけないかというイメージはぼんやりと掴めました。
いろいろと勝手なことを書きましたが、素人の意見だと思いお許しください。
これから、自分なりの戦略を立て、次回2月のセミナーへ参加し、体系的な理解ができればと考えています。
ありがとうございました。
Paper Trade Seminar