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0518 Thurs.


ダウ




ダウの5分間チャート

ここに好きな解説を入れてください。

あなたなら、どう書きますか? > シミュレーション?

ダメなら、何か一句・・(笑)




一句 > 抜けそうで、何故か抜けない、ダウ平均。


ナスダック


NASDAQ今日の5分間チャート

一句 > ナスダック、今日は一日下り坂

 

一句 > 赤が出た、明日も君は下がるのか・・


午後のGO

上へGO

どちらも、Most Active 銘柄でした。


下へGO

 

 


今日のアウッチ!銘柄


ライブ・トレード Watch

Date & Time 05/18/2000 06:43:37
COVD 強い > 昨日の高値26 あたりを抜けるか?LCOS・VRTSも堅調

Date & Time 05/18/2000 06:44:41
COVD 25 7/8 buy
強い!

Date & Time 05/18/2000 06:50:06
COVD ナスダックが下がっても怒涛の上げ!
これはたまらん・・(笑)

Date & Time 05/18/2000 06:53:04
COVD 26 3/4 sold
done

このあとすぐに、エントリーした銘柄があります。

書く時間がなかったのですが、後で登場します。(笑)





ブルーのラインが抵抗線兼エントリーポイント。



やみくもに、開始30分以内の時間で、トレードしているのではないのです。(笑)

つぎ・・


Date & Time 05/18/2000 06:56:06
COVD 26 1/2 buy
again

Date & Time 05/18/2000 06:57:42
26 13/16 sold

エントリーの前の、赤いローソク足の最低値が、その前の青いローソク足のより高い位置にありますね。

そして青いローソク足も含めた、下値の9分間の抵抗線が形成されたのでエントリーしました。



Date & Time 05/18/2000 06:59:23
COVD 26 5/8 buy
さて

Date & Time 05/18/2000 07:03:34
27 1/8 sold
done



さっきの売りと同時に、即エントリーです。

これはレベル2を見ているとわかる。

で、赤い売却ポイントの上に抵抗線がありますね。

ですから、この抵抗線の前で、一度確定です。

下がるか上がるかわからないのに、ホールドするというバクチはしません。

時々やりますけれど(笑)

ただしそれまでに大きな利益があって、ここでやられてもいいという時だけ。



ロスを出すトレーダーは、意外にこれをよくやっているのです。

上がりそうな、気がしたからというヤツですね。

そうして後から、屁理屈やイイワケをする。

何故分かるかって。私も同類だからです。(笑)



私が自分の勘を信じようと、費用を払って学んだことは・・「自分の勘を信じるのは、ラスベガスへ行ったときだけにする」ということでした。

トレード中は厳禁です。

ですが人間ですから、ルールを破ることはあります。

ただ、どういうときにやるかですよね。

TPOをわきまえてやるということが大事。(笑)


Date & Time 05/18/2000 07:08:25
CIEN 144 1/4 buy 146 sold

これは簡単だった(笑)


Most Active 銘柄として見ていましたが、大きく下がっていたので、反転を狙っていました。

反転して上昇し始めて、青いローソク足が出て、次にDOJIが出ているのに、下げないだから、下へ変わるというシナリオはないと見ました。

で、前日の終値を抜いたのでエントリー。

青い抵抗線と、赤い抵抗線に挟まれた、ゾーン(エリア)として、抵抗線を見ています。

脱出は、移動平均線がこのゾーンととぶつかったところでした。

5分のチャートに変えて見ています。

3分チャートだと、エントリーポイントは分からないでしょう。

ローソク足を何分で書くかというのも、結構大事なポイントです。

ですから、複数のチャートで見ることも、よくあります。


Date & Time 05/18/2000 07:09:15
COVD 27 buy again
忙しい・・

Date & Time 05/18/2000 07:12:29
3/8 抜いた!
イケイケ!

Date & Time 05/18/2000 07:15:08
COVD 27 7/8 sold
done

これはステージを見ながら・・というより、レベル2で感じながら、見ていますからね。

一つの銘柄を、見続けるというのは、この細かい波動というリズムを掴むためでもあるのです。


Date & Time 05/18/2000 07:28:46
COVD 27 1/2 buy
例のパターン・・

Date & Time 05/18/2000 07:29:38
3分チャートで見ています
ブンブンブンパで入りました。
セオリーどおり。

Date & Time 05/18/2000 07:31:00
27 3/4 sold
重いから脱出

 

一応例のパターンになってますが、ちょっと情けないパターンで、力がなかったですね。

NASDAQは下がってましたから、びくびくです。実を言えば・・(笑)

後で見ると、下がる前でした。

怖い・・・(笑)


移動平均線は、トレンドのガイドライン




移動平均線は、トレンドをつかむためのガイドラインとなります。

ロングは、赤い20日の移動平均線より、株価が上にあるときだけにすれば、リスクが下がります。

このように、ギャップダウンがないか、幅が非常に小さい銘柄は、二日のイントラデイチャートを見れば、朝の混乱時にも動揺することなく、読むことができます。


二日を一日として見ると、「午後のGO」の応用パターンだということが、わかります。

 

 

抵抗線も、2日のタイムスパンで見れば、18日の午前中の10時前後の上値と底値がどのあたりに来るのかの目安がつきます。

14時に125 1/4 を抜けば、この抵抗線があることで、安心して買うことができます。 

タイムスパンを柔軟に変えながら、違った視点で見るということを、きちんと実行している人は非常に少ないですから、これがきちんとできると、大きなアドバンテージを掴むことができます。

一句 > お兄さん、スパンを変えりゃ、見えるでしょ?

何か変だな・・(笑) お粗末でした。


なおこのチャートやトレンドツールは、Executioner というソフトを使っています。


0518 Thurs.

 

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