0509 Tues.
ダウ
ダウの5分間チャート
ダウは少しずつ戻しています。
ナスダック
NASDAQ今日の5分間チャート
ギャップアップして始まりましたが、14時まではダウントレンドで、結局株価は下がりました。
14時までは狭いレンジで終始しています。
午後のGO
見事なパターンです。
下へGO
マイクロソフトも、午後のGO、それも下へGO。(笑)
下の年間チャートのように、無残なチャートです・・合掌。
今日のアウッチ!銘柄
ライブ・ペーパー・トレード
セミナー参加者の方の最終組の方が今日の午前10時までセミナールームでペーパートレードをされていましたが、今日も難しかったですね。
午前中は早い時間は、Most Active のCIENA、次は Qcom
に注目しました。
Most Active のCIENA、NASDAQが下がっても下がらず、11時前まではよかったのですが、ついに力尽きて、下がりました。
これも、Most Active 銘柄。
長期は104ドルがサポート。
105 1/2
をホールドして、途中で席をはずしたら、下がってきた・・
104ドルを切らなかったので、ホールド。結局2ポイントほど取れましたが(笑)
下図のように、年間チャートでは悪いのですが、イントラデイでは値動きが割合に早く、私にとっては相性のいい銘柄です。
今日は、なんとなく気力なし。捕ろうという意欲がなかった。
充電が必要か?(笑)
52-WEEK Highs 銘柄
Real Tick
というこのソフトでは、いわゆる、新高値を更新している銘柄リストを、リアルタイムで見ることができます。
こうした、「強い」銘柄は、スウィングトレードでも、イントラデイつまりデイトレードでも、比較的安心してトレードをすることができます。
では実際にその例を見てみましょう。
今日は「午後のGO」になりましたが、チーズケーキファクトリーというおいしそうな名前です。
長期チャートもなかなかおいしそうです。
斜めのトレンドラインに沿って、上下しながら上がっていますので、結構気に入ってます。値段も手ごろですしね。
強いトレンドでは3日以上上昇しますし、値幅もありますね。
イントラデイと、DTを組み合わせてトレードをすると、強力なパフォーマンスを出すことができます。
以下の2銘柄もそうです。
どちらも、それほど高額ではありませんし、上昇の角度も急すぎず、PWERではもうすぐ抵抗線を抜くかどうかのところです。
高値のガイドラインがあるので、トレードをしやすいというメリットもあります。
またサポートラインや、レジスタンスラインがわかりやすいというのも、うれしいですね。
こうした、銘柄選びが簡単にできるというのも、この
Real Tick のよさですね。
こうした、DT業界での標準として君臨しているソフトは、こうしたちょとした使い勝手が非常によくできています。
こうした銘柄選びのための情報がリアルタイムで、提供されるというのは、何よりも便利ですね。
一ヶ月250ドル払っても、分析ツール、銘柄選択のツールの両方の機能と、ダイレクトアクセスによる、売買の執行機能があるのですから、非常に割安だと思います。
NASDAQ・NYのほぼすべての1万以上の銘柄をカバーして、最長750日までのデータが、瞬時に取り出せるのですから・・
それもブラウザを通さないので、非常に高速です。
まさに、トレードのための F1 マシンですね。
なおこのチャートやトレンドツールは、Executioner
というソフトを使っています。
0509 Tues.