トレーニングモード
任意のイントラデイチャートやヒストリカルチャートを使用して、ローソク足を１本づつ進めチャート分析のトレーニングを行うことができます。
イントラデイチャートではおよそ２ヶ月弱の、ローソク足を表示することができますので、十分なトレーニングが期待できます。
トレーニングモードに設定するチャートをアクティブにしてから、ツールバーの Setupボタンを右クリックし、Training
Mode をクリックします。
トレーニングのためのダイアログを表示します。各ボタンの意味は次の通りです。
Start ボタン ： ローソク足を100本 前に戻す
Next Bar ボタン ： ローソク足を１本進める
Prev Bar ボタン ： ローソク足を１本戻す
Close ： トレーニングモードを終了
トレーニングモード実行中に、タイムインターバルの変更やチャートのドラッグ、銘柄の変更ができます。
またトレーニングモードを複数のチャートで同時に起動することもできます。
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