オープニング直後の不作をカバーすることになった、ガットボトムの応用パターンが続出。
30分ギャッププレイや、ガットボトムパターンなど、ボトムスキャン機能としてのCQGのガイドラインを使い次々とターゲットとなる銘柄を探すことができたわけだが、ようやく使い方にも慣れてきたということなのだろうね。
さてそれぞれの銘柄は、どう動いたのか?
ネットエイドログ 別ウィンドウで開く
CQG Inc.社のチャートを使用しています。
Source: ©2008 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.