ギャップアップで始まった米国ＮＡＳＤＡＱマーケット。
陰線４本の後のギャップアップという難しいオープニングだ。
さてブレイクスキャン・プロでの表示銘柄は、どれがどう動いたのか？
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2008年09月24日 水曜日
米国NASDAQマーケットのオープニングはギャップアップ。
狙いはアップトレンド銘柄のロングサイドだ。
スキャンを使わず、どれくらいの勝率で銘柄を選択できるのか？
ネットエイドでのガイドでは何を選択し、それはどう動いたのだろう・・
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狙ったのはロングサイド２銘柄、ショートサイド2銘柄とトータルで４銘柄。
さてそれぞれの銘柄は、どう動いたのか？
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対象となる銘柄は SPWR。
さて結果はどうなったか？
シミュレーションは、－276ドルとマイナスで終了。ネットエイドでは勝ち逃げ作戦。＾＾
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7月19日にスイングスキャン、スイングスキャンプロへ事前スキャン機能 を実装しましたが、今回はブレイクスキャンプロへも実装することにしました。
これで、すべてのスキャンシステムへ、この機能が実装されたわけです。
この事前スキャン機能ですが、たとえば、その日に日足チャートで２０ＭＡの下に位置していたダウントレンド銘柄が、終わった時点で２０ＭＡの上まで上昇しアップトレンド銘柄になることがあります。
当然逆のことも起こるため、マーケット開始前には、日足チャートで全部のトレード対象銘柄を、調べる作業が必要でした。
この事前スキャン機能を使えば、自動的にアップトレンド銘柄を選択し、コピー機能で、リアルティックやＣＱＧへ、条件にあった銘柄を一気に貼り付けることができ ます。
下は日本株での使い方の動画です。
下は米国株での例。
2連勝の後の東京マーケット。
オープニングはギャップダウン。
さてブレイクスキャン・プロ銘柄は何が動いたのか？
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東京マーケットのオープニングはギャップダウンで開始。
今日の選択は両サイドへ分散。
さてどの銘柄がどう動いたのか？
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東京マーケットのオープニングはギャップダウンで開始。
さて今日の狙いはショートサイド、ロングサイドへトータルで４銘柄。
どの銘柄がどう動いたのか？
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