東京マーケットでのネットエイドで、的確なガイドを刷るために欠かせないのは、機関投資家向けのプロ用ソフトリアルティック。
動きの速い米国マーケットで長年鍛えられ進化し続けてきたトレード用ソフトはどこが凄いのか?
特性を理解して使いこなせば、ほとんどあらゆるパターンを探し出すことができる。
さてどこがどう凄いのかを動画でわかりやすく解説。
日本株の執行ができないのは残念だが、機関投資家用に提供されているため、執行機能がなくてもいいということなのだろうか。
個人でも、東京マーケットでこのソフトを使うことができるようになったのは、まさに画期的といっていいだろう。