Real Tick の画面レイアウトについて

モニター1枚で効率よくエントリーの練習ができるレイアウトについて、動画でポイントを解説。

下記のご質問への回答です。

突然ですが、RealTickのレイアウトについてご教示いただきたいのです。
 
現在、私は22インチ横置き1枚のモニターを使ってデモ・トレード中ですが、Market Minderをロング、ショートに分けてGap Open順に候補選定しておき、右側の黒い1分足チャートで監視しながら、良い物があればMarket MinderからリンクさせてMarket Maker、チャート(週足、日足、1・3・15分足)を表示させて執行ボタンを押すといった流れでトレーニングしています。
  
オープニングでの3銘柄同時エントリーなどを狙うには、Market Makerが1つしか表示できないため、どうしても時間差のエントリーとなってしまい、操作を慌てれば誤発注、慎重にやればタイミングを逃すというミスの要因の一つとなっています。
 
モニターを追加するというのが最も近道なのだとは思いますが、モニター1枚で効率よくエントリーできるレイアウトがあれば、ご教示いただきたいと思います。
 
以上、拙文ですがよろしくお願いいたします。

2008年4月

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