03月01日 > 木曜 English
APOL AAPL リバーサル狙いの方法・ ハイローバンドは
見送り
CQGのコンディションマクロを利用し、ガイドラインを表示する機能と、ブレイクアウトを検出する
ブレイクスキャンシステムを組み合わせたシステムでマーケットをWATCH。
情報を利用される際の注意書きです。事前にお読みください。
ブレイクスキャンシステムはメンバーズサービスとして有料で提供している
。
神風ギャッププレイがついに米国で紹介!
ナスダック総合指数は大きくギャップダウン。
下は週足。
スイングスキャンとブレイクスキャンの両方へ表示された銘柄
わかりやすく簡単なダブルスキャンシステムによるトレード方法。
多すぎる・・^^
ということで逆に考え
30分ギャッププレイのリバーサルパターンを狙う。
銘柄が少ないので銘柄を特定しやすく
そしてエントリーするまでに探す時間があるというメリットがある。
とにかくこういうときは安全第一
↑
まずアップトレンドの銘柄を探すため
ブレイクスキャンのハーフアローマークを見つける。
そして週足を見て大丈夫かどうかを確認する。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
こんなの モハメッド あり? と思われるかもしれないが
これはアドバンスセミナーで、鎌田氏が解説していた
ダブルチャートシステム/トリプルチャートシステムの応用プレイでもある。
High - Low Bands Gap Play Watch
スイングスキャンを使うスイングトレードの手法。
エントリーの方向へ動いた場合マーケットの終わり際に脱出してもOKだ。マーケットの指数をよく見るのがポイントだ。これもあまりにも簡単に勝てるので、欲が出ないように気をつけること。これが唯一の注意点
。具体的なトレード方法の詳細はこちら
スイングスキャン銘柄をチェック
Swing Scan Watch
スイングスキャンシステムは5月8日にこちらからすでにサービス
を開始している
項目は右からギャップの厚さ・MAの順番・5日または前日の抵抗線の位置・トリガーの有無。選択予定数は保有中のものがないので最大5銘柄。ルールは買いの場合、ギャップアップでホールド
。ギャップダウンまたは2回のギャップダウンで脱出。ショートは逆。
急激な下落の場合リバーサルが怖い。
そういうときには週足をチェックすること。
ショートホールドをするにはMAがよくないものは避ける。
ほとんどの銘柄はこのあとで、下げるようなら狙い目なのだ。
陰線が続いている。
↓
下は週足
ショートホールドをするにはMAがまだよくない位置だ。
陰線が続いている。
↓
下は週足
陰線が続き過ぎ。
↓
下は週足
陰線が続いている。
↓
下は週足
↓
下は週足
陰線が続いている。
↓
下は週足
↓
下は週足
陰線が続いている。
↓
下は週足
陰線が続いている。
↓
下は週足
陰線が続き過ぎだ。
↓
下は週足
ホールドしていた銘柄
なし
Gapper's Eye Index
Daytradenet Top
赤とブルーの半透明のゾーンは、前日とのギャップを示し
グリーンの半透明のゾーンは、利益ゾーンを示しています。