02月01日 > 木曜 English
GILD LLTC ・ ハイローバンド該当なし
CQGのコンディションマクロを利用し、ガイドラインを表示する機能と、ブレイクアウトを検出する
ブレイクスキャンシステムを組み合わせたシステムでマーケットをWATCH。
情報を利用される際の注意書きです。事前にお読みください。
ブレイクスキャンシステムはメンバーズサービスとして有料で提供している
。
神風ギャッププレイがついに米国で紹介!
ナスダック総合指数はギャップアップ。
ロングサイドゾーンなのだが、陽線が続きすぎなので
スイングは要注意。
終わってみるとナローレンジの陰線。
事前チェック銘柄は結構みんなギャップが大きめ。
こういう組み合わせだと、GILD のプルバックにも十分耐えられる。
High - Low Bands Gap Play Watch
スイングスキャンを使うスイングトレードの手法。
エントリーの方向へ動いた場合マーケットの終わり際に脱出してもOKだ。マーケットの指数をよく見るのがポイントだ。これもあまりにも簡単に勝てるので、欲が出ないように気をつけること。これが唯一の注意点
。具体的なトレード方法の詳細はこちら
ナスダック総合指数はギャップアップ。
ロングサイドゾーンなのだが、陽線が続きすぎなので
スイングは要注意。
終わってみるとナローレンジの陰線。
スイングスキャン銘柄をチェック
Swing Scan Watch
スイングスキャンシステムは5月8日にこちらからすでにサービス
を開始している
項目は右からギャップの厚さ・MAの順番・5日または前日の抵抗線の位置・トリガーの有無。選択予定数は保有中のものがないので最大5銘柄。ルールは買いの場合、ギャップアップでホールド
。ギャップダウンまたは2回のギャップダウンで脱出。ショートは逆。
ギャップが大きすぎるものばかり
↓
ナスダック総合指数はギャップアップでロングサイドゾーン。
ショートサイドはパス。
ナスダック総合指数がプルバック予定日なのでパス。(笑)
ナスダック総合指数がプルバック予定日で陽線2本のあとなのでパス。
ナスダック総合指数がプルバック予定日で陽線のあとなのでパス。
ホールドしていた銘柄
なし
Gapper's Eye Index
Daytradenet Top
赤とブルーの半透明のゾーンは、前日とのギャップを示し
グリーンの半透明のゾーンは、利益ゾーンを示しています。