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01月17日 > 水曜
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SEPR・ハイローバンド該当なし


CQGのコンディションマクロを利用し、ガイドラインを表示する機能と、ブレイクアウトを検出する ブレイクスキャンシステムを組み合わせたシステムでマーケットをWATCH。
ブレイクスキャンシステムはメンバーズサービスとして有料で提供している 。

神風ギャッププレイがついに米国で紹介!

 

ナスダック総合指数はギャップダウン。

当然のことながらスイングのロングサイドは待ち。

反転するか?

で終わってみると陰線かあ・・^^;

 


 


 

スイングスキャンとブレイクスキャンの両方へ表示された銘柄を狙う。 



なし

 

 

 

 

 

30分ギャッププレイ

ということでオープニングはいいものがなかったので

条件を緩める。
 

MAの条件を緩める

 

これは事前チェックでギャップアップしていた銘柄・・

一応こういう忍耐の必要なこともやりますが・・^^

 

日足も悪くない、って前日も書いたね。

 



High - Low Bands Gap Play Watch

スイングスキャンを使うスイングトレードの手法。 エントリーの方向へ動いた場合マーケットの終わり際に脱出してもOKだ。マーケットの指数をよく見るのがポイントだ。これもあまりにも簡単に勝てるので、欲が出ないように気をつけること。これが唯一の注意点 。具体的なトレード方法の詳細はこちら



 

ナスダック総合指数はギャップダウン。

当然のことながらスイングのロングサイドは待ち。

反転するか?

で終わってみると陰線かあ・・^^;

 

 


スイングスキャン銘柄をチェック
Swing Scan Watch

スイングスキャンシステムは5月8日にこちらからすでにサービス を開始している

項目は右からギャップの厚さ・MAの順番・5日または前日の抵抗線の位置・トリガーの有無。選択予定数は保有中のものがないので最大5銘柄。ルールは買いの場合、ギャップアップでホールド 。ギャップダウンまたは2回のギャップダウンで脱出。ショートは逆。

 

ナスダック総合指数がロングサイドゾーンなのでショート銘柄はパス。

 

ショート銘柄はパス。おまけに陰線が続き過ぎ。
 

ナスダック総合指数はギャップダウン。

当然のことながらスイングのロングサイドは待ち。パス。

 

ショート銘柄はパス。

 

陽線が続き過ぎ。

ナスダック総合指数はギャップダウン。

当然のことながらスイングのロングサイドは待ち。

パス。

 

ホールドしていた銘柄  

 

なし

 

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赤とブルーの半透明のゾーンは、前日とのギャップを示し
グリーンの半透明のゾーンは、利益ゾーンを示しています。

 

 

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