11月25日 > 金曜
GOOG BIDU
ハイローバンドはすべて手仕舞い
CQGのコンディションマクロを利用し、ガイドラインを表示する機能と、ブレイクアウトを検出する
ブレイクスキャンシステムを組み合わせたシステムでマーケットをWATCH。
ブレイクスキャンシステムはメンバーズサービスとして有料で提供している
。
神風ギャッププレイがついに米国で紹介!
11/25 23:31
(はっち) goog 426.0
11/25 23:31 (はっち) 426.6 out
今日は半日のマーケット。
なのでより早く終わることが目標。(笑)
一発目。
11/25 23:32 (はっち) bidu 83.0
11/25 23:34 (はっち) 84.15 out
スプレッドの大きな銘柄はいやだね。
11/25 23:34
(はっち) 427 long
11/25 23:37 (はっち) 427.60 out
見事にわかりやすいレジスタンスが後押しをしてくれたようだ。
所要時間約6分。
11/25 23:37
(はっち) finished
◆
ハイローバンドギャッププレイWatch
このプレイは近いうちにリリースされるスイングスキャンを使うスイングトレードの手法。
日本株だと終わり際に脱出がOK。マーケットの指数をよく見るのがポイントだ。これもあまりにも簡単に勝てるので、欲が出ないように気をつけること。これが唯一の注意点
。具体的なトレード方法の詳細はこちらにあります。
ナスダック総合指数はギャップアップで開始。
依然ロングサイドのゾーンだがそろそろ上げは止まるかな?
と思ったがナローレンジで終了。
ホールドしていた銘柄
ギャップアップなのでホールド。
そろそろかな・・
と昨日書いたように手仕舞い。
401.0 to 426.80
+25.8 point
ギャップアップなのでホールド。
これもそろそろだね・・
と昨日書いたようにこちらも手仕舞い。
終わってみると素晴らしい位置での脱出だ。
31.90 to 33.40
+1.5 point
スイングスキャン銘柄をチェック
ギャップ幅の大きな順で並び替え
項目は右から
ギャップの厚さ・MAの順番・5日または前日の抵抗線の位置・トリガーの有無
選択予定数は保有中のものがないので最大5銘柄
ルールは買いの場合、ギャップアップでホールド
ギャップダウンで脱出。ショートは逆。
メンバーズクラブで配布を始めたマクロを作動させたチャートを掲載。
スイングスキャン銘柄でギャップの薄過ぎるものは
マークが出ないというより安全な最新バージョン。
ギャップの大き過ぎるものはチェックしないので要注意だ。
30%以上のギャップ幅のものが2銘柄だけなので、
一応全部のリストもアップ。
陽線3本のあとなのでパス。
Bullish 20/20 のあとなのでパス。
これからあとのギャップの薄いもののチャートは省略。
よい週末をお過ごしください。
赤とブルーの半透明のゾーンは、前日とのギャップを示し
グリーンの半透明のゾーンは、利益ゾーンを示しています。