Gapper's Eye



11月23日 > 水曜
            


SNDK GOOG

ハイローバンドは一部手仕舞い


CQGのコンディションマクロを利用し、ガイドラインを表示する機能と、ブレイクアウトを検出する ブレイクスキャンシステムを組み合わせたシステムでマーケットをWATCH。
ブレイクスキャンシステムはメンバーズサービスとして有料で提供している 。

神風ギャッププレイがついに米国で紹介!
 

 

11/23 23:30 (はっち) SNDK 50.93 long
11/23 23:32 (はっち) 50.85 out

うーん魔が差したようだ。(笑)

アウッチ。

 


11/23 23:33 (はっち) 417 long goog
11/23 23:34 (はっち) 417.34 out
 

ルールどおり。

SNDKでやられたので慎重に・・

 

 

11/23 23:35 (はっち) 417.0 again long
11/23 23:35 (はっち) 417.70 out
 

やれやれ。

 

11/23 23:36 (はっち) 417.74 long
11/23 23:42 (はっち) 419.50 out

しかし上げたなあ・・

やめると決めた後なので、追わずというか追えない・・(笑)

 

 

11/23 23:42 (はっち) finished

 

 



 

 ◆

 

 



ハイローバンドギャッププレイWatch

このプレイは近いうちにリリースされるスイングスキャンを使うスイングトレードの手法。 日本株だと終わり際に脱出がOK。マーケットの指数をよく見るのがポイントだ。これもあまりにも簡単に勝てるので、欲が出ないように気をつけること。これが唯一の注意点 。具体的なトレード方法の詳細はこちらにあります。

 


    ナスダック総合指数はギャップダウンで開始。

依然ロングサイドのゾーン。

 


ホールドしていた銘柄
 

 

ギャップアップなのでホールド。

そろそろかな・・

 

ギャップダウンで開始したので脱出。

45.50 to  45.90

+0.4point



ギャップアップなのでホールド。

これもそろそろだね・・


 

ギャップダウンで開始したので脱出。

42.0 to 43.1

+1.1 point

 


スイングスキャン銘柄をチェック

ギャップ幅の大きな順で並び替え

 


 


項目は右から
ギャップの厚さ・MAの順番・5日または前日の抵抗線の位置・トリガーの有無
選択予定数は保有中のものがないので最大5銘柄
ルールは買いの場合、ギャップアップでホールド
ギャップダウンで脱出。ショートは逆。

メンバーズクラブで配布を始めたマクロを作動させたチャートを掲載。
スイングスキャン銘柄でギャップの薄過ぎるものは
マークが出ないというより安全な最新バージョン。
ギャップの大き過ぎるものはチェックしないので要注意だ。

 

 

30%以上のギャップ幅のものがないのだが、一応チャートをアップ。

入れるものがあればエントリーだ。

ギャップが大きすぎるのでパス。

Bullish 20/20 のあとなのでパス。

Bullish 20/20 のあとなのでパス。


陽線2本のあとだしギャップが薄めなのでパス。

20MAが下にある。どちらにしてもショートサイドはパス。

ショートサイドはパス。

レジスタンスがあるのでパス。

ショートサイドはなしなのでパス。

 

これからあとのギャップの薄いもののチャートは省略。

 

 


赤とブルーの半透明のゾーンは、前日とのギャップを示し
グリーンの半透明のゾーンは、利益ゾーンを示しています。
                  

 

 

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