11月22日 > 火曜
PTEN GOOG
ハイローバンドは一部入れ替え
CQGのコンディションマクロを利用し、ガイドラインを表示する機能と、ブレイクアウトを検出する
ブレイクスキャンシステムを組み合わせたシステムでマーケットをWATCH。
ブレイクスキャンシステムはメンバーズサービスとして有料で提供している
。
神風ギャッププレイがついに米国で紹介!
11/22 23:31 (はっち) 32.50 PTEN long
11/22 23:31 (はっち) 32.62 out
11/22 23:32 (はっち) 32.65 long
11/22 23:35 (はっち) 32.85 out
まず動着始めた銘柄。30分チャートがいい形だ。
11/22 23:37 (はっち) 指数がイマイチ弱い・・
11/22 23:39 (はっち) 408.0 long
11/22 23:41 (はっち) 410.20 out
ハイローバンドのホールド銘柄でもある。
エントリー位置からは陽線4本目だから脱出だよなあ・・
上がったけどね。(笑)
11/22 23:41 (はっち) finished
◆
ハイローバンドギャッププレイWatch
このプレイは近いうちにリリースされるスイングスキャンを使うスイングトレードの手法。
日本株だと終わり際に脱出がOK。マーケットの指数をよく見るのがポイントだ。これもあまりにも簡単に勝てるので、欲が出ないように気をつけること。これが唯一の注意点
。具体的なトレード方法の詳細はこちらにあります。
ナスダック総合指数はギャップダウンで開始。
依然ロングサイドのゾーン。
ホールドしていた銘柄
ストップの位置より上なのでホールド。
2回ギャップダウンしたので脱出。
57.30 to 60.0
+2.7point
ギャップアップで開始したのでホールド。
明日あたりそろそろ脱出のタイミングかもしれない。
2回ギャップダウンしたので脱出。
40.60 to 41.80
+0.8point
ショートサイドでのヘッジだがギャップアップしたので脱出。
61.20 to 58.20
+3.0point
スイングスキャン銘柄をチェック
ギャップ幅の大きな順で並び替え
項目は右から
ギャップの厚さ・MAの順番・5日または前日の抵抗線の位置・トリガーの有無
選択予定数は保有中のものがないので最大5銘柄
ルールは買いの場合、ギャップアップでホールド
ギャップダウンで脱出。ショートは逆。
メンバーズクラブで配布を始めたマクロを作動させたチャートを掲載。
スイングスキャン銘柄でギャップの薄過ぎるものは
マークが出ないというより安全な最新バージョン。
ギャップの大き過ぎるものはチェックしないので要注意だ。
30%以上のギャップ幅のものがないのだが、一応チャートをアップ。
入れるものがあればエントリーだ。
20MAより下なのでパス。
5日間の高値抜きなのでロング。
陽線が続き過ぎているのでパス。(笑)
陽線3本の後だからなあ・・パス。
ショートサイドはパス。
ロング。
陽線が続き過ぎているのでパス。
陽線が続き過ぎているのでパス。(笑)
ギャップが薄いのでパス。
これからあとのギャップの薄いもののチャートは省略。
赤とブルーの半透明のゾーンは、前日とのギャップを示し
グリーンの半透明のゾーンは、利益ゾーンを示しています。