11月18日 > 金曜
オープニングは難しいパターン MRVL
ハイローバンドは候補が多過ぎて難しい展開
CQGのコンディションマクロを利用し、ガイドラインを表示する機能と、ブレイクアウトを検出する
ブレイクスキャンシステムを組み合わせたシステムでマーケットをWATCH。
ブレイクスキャンシステムはメンバーズサービスとして有料で提供している
。
神風ギャッププレイがついに米国で紹介!
今日は米国株ライブトレードセミナーのライブ Watch 5日目
の最終日。
直伝のオンラインネットセミナーのため書き込みはできず。
過去ログを見て思い出しながらまずはオープニングから。
事前チェックでの監視銘柄は多かったのだけれど・・
BIIB と MRVL がヒット!


1分足で見ていると、いきなりリバーサル。
入れるものがないという予想外の展開。

これもリバーサル。

これもリバーサル。

これもリバーサル。


ということで最初はこの2銘柄。

受講者の方で実行された方が・・(笑)
難しい地合いでナイストレードでしたね。





◆
ハイローバンドギャッププレイWatch
このプレイは近いうちにリリースされるスイングスキャンを使うスイングトレードの手法。
日本株だと終わり際に脱出がOK。マーケットの指数をよく見るのがポイントだ。これもあまりにも簡単に勝てるので、欲が出ないように気をつけること。これが唯一の注意点
。具体的なトレード方法の詳細はこちらにあります。

ナスダック総合指数はギャップアップで開始。
ロングサイドのゾーンだが、ハイローバンドでのロングサイドエントリーは
個別銘柄でよいものだけを厳選することだ。
陰線で終了・・
ホールドしていた銘柄

ギャップアップなのでホールド。

ギャップアップなのでホールド。

ギャップアップなのでホールド。

ギャップアップなのでホールド。

ギャップアップなのでホールド。

ギャップアップなのでホールド。
スイングスキャン銘柄をチェック
ギャップ幅の大きな順で並び替え

項目は右から
ギャップの厚さ・MAの順番・5日または前日の抵抗線の位置・トリガーの有無
選択予定数は保有中のものがないので最大5銘柄
ルールは買いの場合、ギャップアップでホールド
ギャップダウンで脱出。ショートは逆。
メンバーズクラブで配布を始めたマクロを作動させたチャートを掲載。
スイングスキャン銘柄でギャップの薄過ぎるものは
マークが出ないというより安全な最新バージョン。
ギャップの大き過ぎるものはチェックしないので要注意だ。

ギャップが大きすぎるのでパス。

ギャップが大きすぎるのでパス。


陽線3本のあとで、さらに前日は Bullish 20/20 なのでパス。

ホールド中の銘柄。


これ以上銘柄は増やさないためパス。

これ以上銘柄は増やさないためパス。


これ以上銘柄は増やさないためパス。

これ以上銘柄は増やさないためパス。


これ以上銘柄は増やさないためパス。

ホールド中の銘柄。


これ以上銘柄は増やさないためパス。

これ以上銘柄は増やさないためパス。


陽線2本のあとなのでパス。

陽線2本のあとなのでパス。
Bullish 20/20 の後だしね。


これ以上銘柄は増やさないためパス。

これ以上銘柄は増やさないためパス。


上にレジスタンスがあるのでパス。

これ以上銘柄は増やさないためパス。


これ以上銘柄は増やさないためパス。

これ以上銘柄は増やさないためパス。


陽線2本の後なので相対的にもっといいものが多いため見送りだろう。

ホールド中の銘柄。


陽線3本のあとなのでパス。

上にレジスタンスがあるのでパス。


陽線2本の後なので見送りだろう。

Bullish 20/20 の後なのでパスだろう。
これからあとのギャップの薄いもののチャートは省略。
よい週末をお過ごしください。
赤とブルーの半透明のゾーンは、前日とのギャップを示し
グリーンの半透明のゾーンは、利益ゾーンを示しています。