11月10日 > 木曜
NVDA GOOG
ハイローバンド仕込み
ブレイク・スキャンWATCH
CQGのコンディションマクロを利用し、ガイドラインを表示する機能と、ブレイクアウトを検出する
ブレイクスキャンシステムを組み合わせたシステムでマーケットをWATCH。
ブレイクスキャンシステムはメンバーズサービスとして有料で提供している
。
11/10 23:31
(はっち) 36.04 NVDA
11/10 23:32 (はっち) 36.20 out
11/10 23:33 (はっち) 36.22 long again
11/10 23:34 (はっち) 36.65 out
これはルールどおりのパターン。
11/10 23:31 (はっち) 378.0 GOOG Short
11/10 23:32 (はっち) 377.70
ギャップが薄めなので、十分に引き付けてから・・(笑)
少し待たないとショートサイドは難しいからね。
11/10 23:35 (はっち) 378.50 long
11/10 23:37 (はっち) 382.0 out
これはどんどん上がったので出るに出られず。(笑)
382は狙い通りの位置。
その後も上がったがゲインの割りにストレスが多いことがわかるだろう。
11/10 23:38 (はっち) finished
◆
ハイローバンドギャッププレイWatch
このプレイは近いうちにリリースされるスイングスキャンを使うスイングトレードの手法。
日本株だと終わり際に脱出がOK。マーケットの指数をよく見るのがポイントだ。これもあまりにも簡単に勝てるので、欲が出ないように気をつけること。これが唯一の注意点
。具体的なトレード方法の詳細はこちらにあります。
ナスダック総合指数はほんの少しだけギャップダウンで開始。
横ばいかロングサイドのトレンド。
個別銘柄でいいものがあればロングサイドへエントリーだ。
同じパターンが重ならないように注意。
終わってみると陽線だ!
ホールドしていた銘柄
なし
スイングスキャン銘柄をチェック
ギャップ幅の大きな順で並び替え
項目は右から
ギャップの厚さ・MAの順番・5日または前日の抵抗線の位置・トリガーの有無
選択予定数は保有中のものがないので最大5銘柄
ルールは買いの場合、ギャップアップでホールド
ギャップダウンで脱出。ショートは逆。
メンバーズクラブで配布を始めたマクロを作動させたチャートを掲載。
スイングスキャン銘柄でギャップの薄過ぎるものは
マークが出ないというより安全な最新バージョン。
ギャップの大き過ぎるものはチェックしないので要注意だ。
ギャップが大きすぎるのでパス。
ギャップが大きすぎるのでパス。
ギャップが大きすぎるのでパス。
ギャップが大きすぎるのでパス。
ショートサイドはパス。
ショートサイドはパス。
陽線3本のあとなのでパス。
陽線3本のあとなのでパス。
陽線1本のあとなのでロング。
陰線の後なのでロング。
陽線3本のあとなのでパス。
呑み込みブル。陽線1本のあとなのでロング。
陽線が続きすぎているのでパス。
陽線2本のあとなのでロング。
Bullish 20/20 の後なのでパス。
20MAの上なのでパス。
これ以上ギャップが薄すぎる銘柄のチャートは省略
赤とブルーの半透明のゾーンは、前日とのギャップを示し
グリーンの半透明のゾーンは、利益ゾーンを示しています。