11月09日 > 水曜
GOOG GILD
ハイローバンド不作
ブレイク・スキャンWATCH
CQGのコンディションマクロを利用し、ガイドラインを表示する機能と、ブレイクアウトを検出する
ブレイクスキャンシステムを組み合わせたシステムでマーケットをWATCH。
ブレイクスキャンシステムはメンバーズサービスとして有料で提供している
。
11/09 23:31 (はっち) 386.60 Short
11/09 23:33 (はっち) 385.50 out
ルールどおり。
11/09 23:31 (はっち) 51.80 Long GILD
11/09 23:33 (はっち) 51.93 out
正しくは 51.82 - 51.93 です。
11/09 23:33 (はっち) finished
◆
ハイローバンドギャッププレイWatch
このプレイは近いうちにリリースされるスイングスキャンを使うスイングトレードの手法。
日本株だと終わり際に脱出がOK。マーケットの指数をよく見るのがポイントだ。これもあまりにも簡単に勝てるので、欲が出ないように気をつけること。これが唯一の注意点
。具体的なトレード方法の詳細はこちらにあります。
ナスダック総合指数はギャップダウンで開始。
終わってみると陽線かあ・・。
「横ばい」モードかな。
ホールドしていた銘柄
なし
スイングスキャン銘柄をチェック
ギャップ幅の大きな順で並び替え
項目は右から
ギャップの厚さ・MAの順番・5日または前日の抵抗線の位置・トリガーの有無
選択予定数は保有中のものがないので最大5銘柄
ルールは買いの場合、ギャップアップでホールド
ギャップダウンで脱出。ショートは逆。
メンバーズクラブで配布を始めたマクロを作動させたチャートを掲載。
スイングスキャン銘柄でギャップの薄過ぎるものは
マークが出ないというより安全な最新バージョン。
ギャップの大き過ぎるものはチェックしないので要注意だ。
ギャップが大きすぎるのでパス。
ギャップが薄すぎるのでパス。
その前日のギャップも大きいね。
ギャップが薄すぎるのでパス。
20MAの真上。
ギャップが薄すぎるのでパス。
20MAの上。
ギャップが薄すぎるのでパス。
レジスタンスもあるしね。
ギャップが薄すぎるのでパス。
ギャップが薄すぎるのでパス。
ギャップが薄すぎるのでパス。
これ以上ギャップが薄すぎる銘柄のチャートは省略
赤とブルーの半透明のゾーンは、前日とのギャップを示し
グリーンの半透明のゾーンは、利益ゾーンを示しています。