07月29日 > 金曜
オープニングは GOOG
ハイローバンドも GOOG
ブレイク・スキャンWATCH
CQGのコンディションマクロを利用し、ガイドラインを表示する機能と、ブレイクアウトを検出する
ブレイクスキャンシステムを組み合わせたシステムでマーケットをWATCH。
ブレイクスキャンシステムはメンバーズサービスとして有料で提供している
。
07/29 22:33 (はっち) 292.14 GOOG short
07/29 22:35 (はっち) 291.20 out
呑込みベアパターン
日足もハイローバンドでショートの位置だしね。
◆
07/29 22:34 (はっち) KLAC 49.70 long
07/29 22:38 (はっち) 50.15 out
単なるクイックマジックプレイ。
30分足もいいパターンだ。
30分足のローソク足がレジスタンスで見事に止まっている。
しかしよく上げたね。
◆
07/29 22:36 (はっち) 291.21 short again
07/29 22:37 (はっち) 291.0 out
ちょっと無理があったかな(笑)
◆
07/29 22:39 (はっち) 191.0 short
07/29 22:40 (はっち) 291.0 sorry
07/29 22:42 (はっち) 291.05 out
少しだけアウッチ(笑)
その後もしばらくは横ばい。
脱出で正解!
07/29 22:42 (はっち) finish
◆
ハイローバンドギャッププレイWatch
ナスダック総合指数
ギャップダウンで開始
ロングサイドは利益確定だな・・
新たなエントリーはあわてずにじっくりトレンドを見ることだ。
ホールドしていた銘柄
少し戻したので利益確定。
39.10 to 40.20
+1.10point
この程度のギャップ幅しかない時は脱出。
終わってみると大きく下落。
危機一髪!
36.80 to 36.70
-0.1point
スイングスキャン銘柄をチェック
ギャップ幅の大きな順で並び替え
項目は右から
ギャップの厚さ・MAの順番・5日または前日の抵抗線の位置・トリガーの有無
選択予定数は保有中のものがないので最大5銘柄
ルールは買いの場合、ギャップアップでホールド
ギャップダウンで脱出。ショートは逆。
ギャップが大きいので安全策をとりたい人は見送り。
パス。
ギャップが大きいのでパス。
これはパス。
20MAより上なのでパス。
大きなギャップがあるのでパス。
これは文句なくショート。
20MAの上なのでパス
レジスタンスの付近なのでパス。
パス。
陽線四本目だしねえ。
パス。
バンドの中だしね。
ギャップが薄すぎるのでパス。
ギャップが薄すぎるのでパス。
ギャップが薄すぎるのでパス。
ギャップが薄すぎるのでパス。
ギャップが薄すぎるのでパス。
ギャップが薄すぎるのでパス。
5日間の高値も抜いていない。
よい週末をお過ごしください。
赤とブルーの半透明のゾーンは、前日とのギャップを示し
グリーンの半透明のゾーンは、利益ゾーンを示しています。