06月14日 > 火曜
オープニングでスカルピング
ハイローバンド相変わらず不作
ブレイク・スキャンWATCH
CQGのコンディションマクロを利用し、ガイドラインを表示する機能と、ブレイクアウトを検出する
ブレイクスキャンシステムを組み合わせたシステムでマーケットをWATCH。
ブレイクスキャンシステムはメンバーズサービスとして有料で提供している
。
06/14 22:30 (はっち) 278.30 GOOG short
06/14 22:30 (はっち) 278.0 cover
06/14 22:31 (はっち) 278.30 long
06/14 22:33 (はっち) 280.0 out
最初は下がったのを確認した位置なので+0.3
次は呑み込みブルで反転。
ショートをしたあと、反転したらどうするのかというルールを、ロスを出した場合と利益を出した場合に分けて決めておかないと、行き当たりばったりでのエントリーは無理というか間に合わないだろう。
◆
06/14 22:36 (はっち) 280.30 を超えたら long 279.70 でショートだがさて・・
06/14 22:38 (はっち) ショートサイドは 279.60 を切ったほうが安全だ
06/14 22:38 (はっち) 280.30 long
06/14 22:39 (はっち) 281.0 out
06/14 22:39 (はっち) このようにすべてアクションは前もって待ち伏せるのが大事
書き込みでは36分に、280.30 を超えたら long 279.70 でショートだがさて・・
と書いているが、2分後に 280.30 をブレイク。
これは予定通り。
◆
06/14 22:40 (はっち) 次のLong は 281.0
06/14 22:46 (はっち) 280.34 long
06/14 22:48 (はっち) 上がらないなあ・・(笑)
06/14 22:48 (はっち) 280.30 out
280.30を レジスタンスと読んで、ブレイクと踏んだが上がらなかった。
280.0がサポートなので、下げてきてヒットしたら当然ショートだ。
◆
06/14 22:49 (はっち) 280.0 short
06/14 22:50 (はっち) 279.50 out
予定通り280.0でショートだ。
脱出は 279.50 のメジャーサポートを狙っていたため、陰線のうちに買い戻し。
素早く希望の値段で買うためには、売り手がたくさんいる赤い陰線のあいだに、買い戻しをしたほうが有利だ。
次の青い陽線になってからの買戻しだと置いてゆかれるだろう。
つまり買い手ばかりいる位置で買おうとしても、売り手がいないため買えなかったり、たとえ買えたとしても、どんどん高い値段に変化するため、パーシャルフィルや、買えずに取り残されるということになってしまう。
こうしたタイミングが、自然に判断できるようにならないと、スカルピングはうまくゆかない。
つまり執行の技術以前に、先読みをする判定が株価の動きに、先回りして行えるかどうかがポイントとなる。
06/14 22:51 (はっち) finished Good Night !
◆
ブレイクスキャンプロ Watch
AMGN と GOOG の2択問題。
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ハイローバンドギャッププレイWatch
ナスダック総合指数
ギャップダウンリバーサル。
依然トレンドが不明なので条件を絞る込むのが
今日の基本方針。
ホールドしていた銘柄は?
ギャップが薄いので脱出
34.70 to 33.90
+0.8point
ギャップダウンなのでホールド
ギャップアップなので手仕舞い。
115.40 to 115.10
+0.3point
スイングスキャン銘柄をチェック
ギャップ幅の大きな順で並び替え
項目は右から
ギャップの厚さ・MAの順番・5日または前日の抵抗線の位置・トリガーの有無
選択予定数は保有中のものがないので最大5銘柄
ルールは買いの場合、ギャップアップでホールド
ギャップダウンで脱出。ショートは逆。
ギャップが大き過ぎるのでパス。
パス。
抵抗線付近なのでパス。
ロングでしょう。
パス
ギャップが薄過ぎるのでパス。
ギャップが薄過ぎるのでパス。
ギャップが薄過ぎるのでパス。
ギャップが薄過ぎるのでパス。
ギャップが薄過ぎるのでパス。
ギャップが薄過ぎるのでパス。
赤とブルーの半透明のゾーンは、前日とのギャップを示し
グリーンの半透明のゾーンは、利益ゾーンを示しています。