05月03日 > 火曜
ブレイクスキャンプロを使ったオープニングプレイ
ハイローバンド銘柄は2銘柄
ブレイク・スキャンWATCH
CQGのコンディションマクロを利用し、ガイドラインを表示する機能と、ブレイクアウトを検出する
ブレイクスキャンシステムを組み合わせたシステムでマーケットをWATCH。
ブレイクスキャンシステムはメンバーズサービスとして有料で提供している
。
米国株ライブトレードセミナーのライブ2日目のマーケットはギャップダウンで開始。
ブレイクスキャンプロでは BIIB と WYNN に30分足の高値と
一週間の高値の上に位置しているマークがついている。
まず監視すればよいことがわかるだろう。
結局GOOGがよかった。
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オープニングはやはり GOOG。
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ハイローバンドギャッププレイWatch
ナスダック総合指数はギャップダウンで開まったがリバーサルで上昇。
まだ横ばいの動きといっていいだろう。
スイングスキャン銘柄をチェック
項目は右から
ギャップの厚さ・MAの順番・5日または前日の抵抗線の位置・トリガーの有無
選択予定数は保有中のものがないので最大5銘柄
ルールは買いの場合、ギャップアップでホールド
ギャップダウンで脱出。ショートは逆。
あなたならどれを選びますか?
ギャップは薄いが、MAがよい形になりそうになっている。
候補銘柄が少ないのでロング。
ギャップが薄いのと、左に邪魔なローソク足があるのでパス。
真下に200MAもある。
ショート。
ギャップが薄いのでパス。
ギャップが薄いのでパス。
MAの並びが悪いのでパス。
MAの並びが悪いうえギャップが薄すぎるのでパス。
ギャップが薄過ぎるのでパス。
ゾーンから飛び出していない。
赤とブルーの半透明のゾーンは、前日とのギャップを示し
グリーンの半透明のゾーンは、利益ゾーンを示しています。