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ギャッププレイの基本
ブレイク・スキャンWATCH
CQGのコンディションマクロを利用し、ガイドラインを表示する機能と、ブレイクアウトを検出する
ブレイクスキャンシステムを組み合わせたシステムでマーケットをWATCH。
ブレイクスキャンシステムはメンバーズサービスとして有料で提供している
。
【18966】US Market はっち - 05/1/26(水)
23:22 -
今日もギャップアップで始まりそうだ。
デイトレードでは、少しロングサイドでよさそうなものが
増えている。
昨日よりチャンスは多いはずだが、さてどうなるか?
【18967】Watch List はっち - 05/1/26(水) 23:31 -
Long Side
AAPL
RIMM
KLAC
TZOO
OSTK
LLTC
↑
この時点で GOOGはテスト状態
↑
GOOGにはハーフアローマークがついている
1分間ですべてチェック。
【18968】GOOG はっち - 05/1/26(水) 23:34 -
180.0
【18969】Re(1):GOOG out はっち - 05/1/26(水) 23:35 -
181.0
Unshortable 銘柄のため下落トレンドでは「成すすべ」のなかった GOOG。
だがロングサイドでは、株価が高いために大きなゲインが見込める銘柄だ。
前日の1分足の高値を十分にブレイクアウトしたのを確認した位置でエントリー。
下が30分チャート。
【18970】finished はっち - 05/1/26(水) 23:38 -
Good Night
◆
ギャッププレイの基本
【18967】Watch List はっち -
05/1/26(水) 23:31 -
Long Side
AAPL
RIMM
KLAC
TZOO
OSTK
LLTC
事前にリストアップした銘柄を30分チャートでチェックして、パターンの良いもの順に並べてみると・・
すべてギャップアップしているが、最初のローソク足が青い銘柄はその後終日ギャップを埋めることなく、すべて上昇していることがわかるだろう。
セットアップに嵌れば、30分待ってその位置をブレイクアウトすると、その日の終わりには上昇する確率が非常に高いことがわかるだろう。
30分足の一週間の高値をブレイクアウトしたKLACが最も
よいパターンでの上昇をしていることもわかるだろう。
上の3銘柄は前日高値と同じかより高い位置から始まり
その日の最初の一本目が青いローソク足で終わったものは
その後も上昇している。
↑
26日の最初のローソク足が赤い
↑
26日の最初のローソク足が赤い
その日の最初のローソク足が前日の高値をブレイクできなかった唯一のAAPLは始まり値より下げた位置で終了している。
日足のプレイでも微妙な位置のAAPLだが、30分チャートを見ることで、よりプレイの精度を上げることができる。
30分足の一週間の高値をブレイクアウトしたKLACが最も
よいパターンでの上昇をしているが日足でも
このようにハイローバンドギャッププレイに該当している。
6日前の抵抗線が気になるケースでも、30分チャートを
組み合わせることでよりチャンスを掴む事ができるだろう。
開始直後のブレイクスキャンでの唯一のステップマーク銘柄の ERTS
↓
↑
ERTS
↓
ハイローバンドギャッププレイで、何故ギャップが形成される必要があるのかはこうした30分足での数多くの銘柄の検証によって、明確になるというわけだ。
トレードでシミュレーションが必要なのは、こうした点を自分で時間をかけて検証することで、エントリー時の自信が生まれ育つことになる。
プロのトレーダーになるためには、欠かせない必須の訓練だといえるだろう。
◆
ハイローバンドギャッププレイWATCH
【18971】HILoBand はっち - 05/1/26(水)
23:39 -
該当銘柄なし。
ロングサイドでよいパターンのものが出現するにはもう少し時間がかかりそうだ。
赤とブルーの半透明のゾーンは、前日とのギャップを示し
グリーンの半透明のゾーンは、利益ゾーンを示しています。